どうも、あまりTwitter上のお祭りが好きじゃない萩原悠ですw
2017年12月、突如として”質問箱“ってのがTwitterで流行りましたね!
普段だったらあまりこういうの好きじゃないんだけれど、今回はちょっとブームに乗っかって一緒に楽しませてもらいました!
匿名質問箱 Peing
この“質問箱/Peing”ってのは、Twitterと連携してメッセージを送れるというプログラムです。
そのメッセージは正直なんでもいいのだけれど、
作者さんはこれを“質問をするためのプログラム”というていでリリースしました。
しかも書き込みは完全に匿名で足跡が付きません。
つまり純粋に聞きたいことを聞ける、という使い方になります。
というか、使い方は本当にそれだけ。
だからなんだと言われればそれまでだけれど、
そんなシンプルな仕組みでこれだけ爆発的にヒットするなんて、開発者の人は本当にすごい!
開発者のせせりさん
フリーのウェブプログラマーさん、ということになるのかな。
せせりさんという方、弱冠26歳だそうです!
19歳のときから数々のウェブプログラムを製作、そしてそれをプログラムごと売却をしてきたとのことで、
現在ではニートを名乗っていますw
(つまり製作したプログラムでそれだけ安定した収入を得ているということ。尊敬。)
過去にはTM boxという音楽をTwitterに乗せるためのサービスの開発もしていて、
わたくし萩原悠、使ってました!
ネットラジオを載せたり、萩原悠Presentsの音源を掲載してたり……
4年くらい前だと思うんだけど、当時はとってもお世話になっていました!
つまりせせりさんはプログラミングに強いだけでなく、
それをヒットさせる、需要のあるサービスを思いついて実行するというセンスや実行力もあるというわけです。
若いのにすげぇなぁ。。。
そんなせせりさん、今回このPeingを作った直接の理由は、
「こうすれば流行るよ ってのを実践してみたかった」
だそうです……怖い!!!!
あーだこーだ言いたい外野は
「質問箱ってsarahahのパクりでしょ」
とかえらそうに言ってますが、
むしろsarahahの何倍流行ってるんだよwww
ご本人はこのsarahahを元にして、これが流行るように自分でイチから作ったというわけです。
saraha?登録してみた
— せせり 26歳 (質問箱を作った人 (@_sesere) 2017年11月21日
昨日大体わかった
これなら急げば6時間くらいで作れそう
からの
1.登録をtwitter連携にする
— せせり 26歳 (質問箱を作った人 (@_sesere) 2017年11月21日
2.返信をサイト上でtwitter同時投稿に変更(画像だけの吐き出しも可
基本的にこれだけ
機能を増やしたくなるけど増やせば増やすほど学習が必要になるのでやるべき事はシンプルに
そんでこうよ。
ターゲットをtwitterユーザーにするなら質問箱.comで良いけど、ビジネスマンとかIT系の人間まで視野に入れるなら英字が良い
— せせり 26歳 (質問箱を作った人 (@_sesere) 2017年11月21日
リア充を相手にするなら響きが良いものがいい
バランスとってhttps://t.co/1mpgsh1ZFDとか?(完全に趣味
そしたらこうして
構成は
— せせり 26歳 (質問箱を作った人 (@_sesere) 2017年11月21日
conohavpsを使って
DBサーバー(月500円
appサーバー(月2000円
画像サーバー(月1000円
画像はjpgなので容量問題も特になし
画像に文字を埋めて生成するのは6年ぶりにやるのでそこに少し時間がかかりそう
それをこうしたわけね。
ドメイン取ったら
— せせり 26歳 (質問箱を作った人 (@_sesere) 2017年11月21日
1.twitterアカウント取得
2.conohaVPSを用意
3.AmazonS3の導入
4.SendGridの設定
5.サイト作る
6.公開
こんな感じの流れになります
ちなみにこういうwebサービスは手書きで考えるそうな。
こんな感じで書きました pic.twitter.com/dy8bSN9ZXw
— せせり 26歳 (質問箱を作った人 (@_sesere) 2017年11月24日
どうですか?
みなさんもせせりさんに興味出てきたでしょ?
ちなみに、途中で出てきた「機能を増やすと”学習”が必要になる」っていう独特の表現をしていたのは、別のツイートでその考え方の解説がありました。
サービスには学習が必要です
— せせり 26歳 (質問箱を作った人 (@_sesere) 2017年12月12日
例えば「フォロー」「フォロワー」という機能は今なら誰もが一瞬でどんな機能かイメージが付きますが
これを独自色出して「ウォッチ」「ウォッチャー」などに変更するだけでどんな機能なのかさっぱりわからなくなります
これってやりがちですが悪い意味で効果が高いです
すごい人だなぁ。
正直、めっちゃベタ誉めしてますが、このサービス2017年中に下火になると思います。
一時的に超大ヒットしたけれど、もともとそんなに拡張性がない一過性のものなので。
タグ付け出来て共有したり、
「この質問をした人はこんな質問もしています」とか、
「似た回答の人を探して友達を増やそう!」もないし、
となると、基本的に自分のフォロワーさん、しかも質問を送り合うような仲良しさんが最初にドカっと質問してあとは終わりだと思います。
匿名だから
1.直接は恥ずかしいけど
2.ちょっと面白がって
3.名前を出してリプするほどでもないし
4.返事があったら嬉しいな程度で
質問をしてるんだろうなと。
控えめながらに広告も貼ってあったので(とても控えめで好感の持てる配置でした)このサービスが流行ることによって作者さんへの収益があるのだけれど、
だからってこのサービスを必死に長続きさせようとしないあたり、
本当に頭のいい、そして余裕のある方だなぁと思いました。
あ、ハイ、わたし作者の方大好きになっちゃってww
TMboxでお世話になってたってのもあるけれど、本当にすごい。
やってみた
せっかくのブームなので、自分もやってみました!
使いもしないで
「こういうの苦手なんだよね〜」
って言うのもいやだったので。
あと、初心者ミュージシャン向けのブログを書いてる身としては、
なにかブログのネタになるような質問とか来ないかな〜的な企みもありました。
で、2日間かな?48件の質問を頂きまして、全てに答えさせて頂きました!
でもずっと残ってるのもアレなので、消しました。
わざわざ消さなくてもTwitterは過去に流れちゃばそれで終わりなんだけどね、
でも逆に、せっかく頂いた質問なので、どこかに残しておけないかなぁと考えたときに、
わたしにはこの場所、萩原悠.comがあるので、ここにまとめておこうと思います。
元のツイートは消しちゃったので、引用埋め込みではなくスクショを貼ってます。
もしPeingについて調べててこのページを見ててくれた方すみません、
ここからはわたしの自分語りみたいなもんなので、
このページの拡散とかは結構です。
いただいた質問と回答はここに残しておきます
これは先日まで楽曲制作を担当していた学生ミュージカルサークルの方からですね。
しかも十中八九”女王”役の方でしょうね。匿名の意味…
こういうところがこの”質問箱/Peing”がコミュニケーションツールとして流行った面白みで、もしかしたら作者のせせりさんの企みをユーザーが飛び越えた瞬間かもしれませんね。
(それすら計算済み?)
ちなみにコウペンちゃんの可愛さについては関連ページをご覧ください。
シンセサイザーは用途によって色々最適製品がありますが、
バンドのキーボードが弾きたいならとりあえず軽量デジタルシンセサイザーがおすすめです。
その中でもやっぱりROLANDのJUNO-DSはおすすめね。
今年リリースされた、同等の機能で3.8kgというめっちゃ軽いシンセがKORGのKROSS2。
この辺は好みです。
というシンセ選びについて13万文字書き散らしたまとめがあるのでよかったら参考にしてください。
これ、2018年の目標のひとつにしようと思ってます。
時間貧乏なわたしはどうしても誰かと飲みに行くとかあまりなくって、
でも色んな人と話すと楽しいし自分のプラスになりますからね。
来年よろしくお願いします!
どんなにやりたくないことも、クソな人と話す時間も、全部自分のためになりますよね。
逆に、誰か僕といる時間、僕にお金を払ってくれたお仕事、どれも無駄だと思われないようにしなきゃってのもあります。
一応どなただかわからないので、その盛れてる写真ここに貼り付けていいですか?w
マジレスすると、自家用ジェットってどこになら着陸できるんだろ。
許可いるよね?海外は当然密入国みたいになっちゃうし…
ヘリでもないから着陸には滑走路が必要だし…
沖縄?
これまたミュージカルサークルの子ですね。
歴代このサークルさんには100曲近い楽曲をお渡ししてきましたが、その中で1番いい曲がコレ、というわけではなく、
初めて「キャラのアクの強さ」を前面に押し出して作った曲だったのです。
普通のポップスでここまでやるとダサすぎるだろうっていうのを敢えてやってみたところ、
めちゃめちゃステージ映えしたという成功例というのがCF_S5、
そしてそのリプライズがCF_S10です。
これも面白いですね、質問箱なのに質問じゃないメッセージだっていう。
わざわざリプを送るまでもないけれど言いたいこととかを伝えるってのも、ユーザーが考え出した使い方なんじゃないかなと思います。
ところで今回のミュージカル作品、公演前にインタビュー動画を作ってもらいましたのでここに貼り付けておきます。
インタビュー動画 特別編💫
— 劇団輪座 (@gekidannwaza) 2017年12月5日
本日紹介するのは…
今回楽曲提供をしてくださった
【萩原 悠】さんです🎵
劇中で流れる曲を全て作曲してくださいました!
この方ナシではこの本公演は成り立ちません🙅https://t.co/z4leh5MjPS
こういう質問がいっぱい来るもんかと思ってましたw
自分が1番好き、なわけではなく、自分が1番大事、って感じです。
あとは嫌いな奴以外はみんな好きです。
学生ミュージカルの子ですね、やっぱりこのサービスは学生向けに作られたんだなってことを痛感する結果になりました。
fly awayとか楽しげに言ってますが、
この子去年僕に対しての申し訳なさと悔しさでぐちゃぐちゃに泣いてましたからね、
それをこんなネタに出来るくらい強く…太々しくなったのかと思うと溜め息も出ますわ。
あ、去年はブログにまとめたようです、よろしければごらんくださいませ。
→劇団輪座さんの第9期公演に楽曲提供しました
いいですねー匿名質問箱っぽくて!
自分のいいところってのは自覚したいものです。
むしろこの質問みんなに聞いて回ればよかったなぁと少し後悔。
……今からやればいいのか!
(追記:タイムラインで見かけた方数名にこの質問をそのまま投げかけています。現在21名)
この名前いい加減やめようかなと思いながら早2年。
帰って来てから出逢った方も増えて来て、
今やまったく意味のわからない枕詞になっています。
帰って来たウルトラマンみたいでかっこいいかなと思ったんです。
ウルトラマン知らないけど。
ガッキーはガッキーなだけで可愛いからなんでもいいんですけどね!
でも僕のためにショートカットにしてくれたのは嬉しかったですね。
滑舌そんなによくないのにあの役は大変だったことでしょう。
お疲れ様です、好き
ちなみに、2015年にガッキーが主演していたドラマ”掟上今日子の備忘録”を1話だけ見てレビューした記事はこちらです。
→僕はガッキーの可愛さだけでどこまで許せるだろうか(掟上今日子の備忘録 1話の感想)
なんでこんなにカルパスにハマったか忘れちゃったけど、
お手軽で、噛み応えもあって、とてもよいですね。
ただなー、塩分と脂分が凄いんだと思う。バッチリ胃もたれになります。
人生のピークはまだまだ先にあると思っていて、
1番やりたいことも今すぐ手を出すのも得策ではない。
2017年はそのための準備期間として過ごして来ましたが、
とても勉強になりました。
来年も頑張るぞー
歌の上手さとかダンスの上手さとかはそれぞれありますが、
好きなメンバーを選べと言われたらそこはどうでもよかったりしますね。
もちろんスキル以外のところで”目を引く”ってのはとても重要でその点での優劣はありますが、
純粋に推しメンをと言われたらただひたすら可愛い尾形春水さんです。
今回1番fabを頂きました。
その中に歴代の代表さんが名を連ねていたのを見てちょっと感慨深かったです。
本当はHilcrhymeさんの春夏秋冬に合わせてなんか上手いこと言おうと思ったのですが、不祥j……おっと違います、文字数の関係でマジレスに切り替えました。
たとえば、
・つんくさんはプロデューサーでありアーティストなので自分で仮歌を歌うこと(オクターブ下とかで)
・つんくさんは最近咽頭がんで声が出ないこと
は知ってますよね?
つまり、最近の子、最近の楽曲はデモ段階でつんくさんが歌ってるのを聴いてないわけです。なのにやっぱりつんくさんっぽい歌い方で仕上げてくるって、これはすごいことですよね。
そんな彼の遺伝子、大好きです。
つんく♂さん特集はコチラです、見てね!
→全5ページ、つんく♂さん特集まとめ
ありがたやありがたや。
あ、ライブのレビューはこちらです。
→4/15 stewのライブが終了しました!
いい曲かどうかって正直お客さんにはそんなに問題じゃなくて、その曲を使ってどんなパフォーマンスをするかなんですよね。
なので、あなたが気に入ってくれている、だからこそお客さんにも好評なわけです。
ってことでありがとう!
ゲストは…なんか機会があればやりましょう!
実際に結婚するとなったら色々使いたい曲もでるかもしれないし、
今のところ想像も出来ないからなんとも言えないけれど…
もしかしたら全曲自分で作りたがるかもね。
作曲まで全部じゃなくても、原曲をお借りして編曲とかをしてそう。
台湾行きの話、実はないわけではないんですよね。
でもどうしても色々スケジュールだったりが合わなくて。
行きたいなぁ〜仕事よりちょっと長めに行きたいよね、観光用にさ!
台湾の話はあまりたくさんブログに書かなかったけど、
もしよかったら見てね!
→台湾記事まとめ
好きな数字…
やっぱ4,8,16,64,128には馴染みがありますね!
あ、6/8ってのもいいねw
悲しいかな、お年を召した最近は本当に眠くて眠くて。
ちなみに昨日は8時間寝ました。
その前日にはしゃいだせいかな。
いい大人が大人数で夜中までUNOやって、適当に雑魚寝するときに誰かが「なんか修学旅行みたいだね」って言ったの、相当幸せなんじゃね? pic.twitter.com/sD5p1BsGZw
— 帰って来た萩原悠 (@hagiwaraU) 2017年12月17日
野球応援の曲って、それらが生まれた時代背景と、
あとは野外で大きな音を出したい、みんなで一斉に歌いたい、そんなことから大体同じような曲になる傾向があります。
それが軍歌にちょっと似てるわけですね。
HOT_S7ってのもそんなモチーフで作りました。
金管楽器メインの曲なので出来ればキーを変ロ長調で作りたかったですが、
きっと女王陛下の音域に合わせてちょっと下げて変イ長調にしました。
僕みたいに好きな事を仕事にしてる人ってずるいよな、いつの間に仕事になってて。
でも最初はそれだけじゃ食ってけなくて、全然関係ない仕事をやったり、やりたくもない仕事をちょっとだけして、
でも好きなことを趣味に割り切ることもできなくて、
それでずるずるとここまで来たに過ぎないのです。
やっぱりさ、毎日仕事してないと落ち着かないのだけれど、それはよくないってのも知ってるんです。
それにアウトプットしっぱなしもよくないので、インプットがてら気分転換しがてらで。
でも突発的な対処も出来るようにしておきたいし、
なにか面白いものに出会ったらブログも書きたくなるだろうし、
パソコンを背負ったままどこかに行きたいね。
これもミュージカルの子たちですね。
コットンってのはぬいぐるいの名前なわけですが、つまり木綿です。
素材を名前にする命名法はわかりやすくて面白いです。
金管楽器がブラスと呼ばれたり、アイロンがIronから来てるのと同じ感じでしょうね。
マーチンは人が履いてるの見ると欲しくなりますよね!
自分もまさにそうでした。
というお話をブログにまとめてあるのでよかったらどうぞ。
→【ドクターマーチン/1460】8ホールブーツ白を買った!
2016年にわたしが主催してた弾き語り系イベントですね。
全曲萩原悠1人で生伴奏するってのもまぁ過酷ではありましたが、
会場となるカフェやバーとのやりとり、条件だったり乗り込みスタッフだったりの管理が大変でして…またちょっと違った形式でライブ出来たらと思ってます。
→過去に開催したアコ庭Cafe,アコ庭Barのまとめはこちらです。
断然脚ですねw
女性の皆さん、とりあえず脚を出しましょう。
俺もこうして脚出してたんだからさ……orz (黒歴史)
大学時代に回りがMacユーザーだらけで、その波に乗ってMacにしたのが始まりでした。
今一生懸命やってるとこです。
目標立てたらまたブログで発表しますね!
ここのはとっても好き。
居酒屋だから本当は色々飲み食いしなきゃなんだろうけど、
申し訳ないと思いながらもいつも親子丼だけ食べに行ってます。
今年はミュージカルでとてもいい曲が書けまして。
舞台音楽を仕事にしてる限りこの曲のことはずっと忘れないだろうなぁと、
そんな風に思います。
フォーリミかっこいいんですよ!
ただ聴いてるといつの間に自分も撫で肩になってしまいそうですw
ところで誰ですか?ww
これねー、もう本当にどうしょうもない製品でしたね。
だってギターから出てすぐの音を録音するわけだから、エフェクターもアンプも通ってない音ですよ?
しかも多重録音できるわけでもないし…よく1万円で売り出したなと、頭をかかえるばかりです。
伴奏ならキーボード、セッションならギター、って言い方をすればよかった。
は1曲しか知らないんですよね。
stewのライブでの候補曲になりましたが、4人ではどうしょうもないってことでボツになりました。
先日カラオケで歌うことになって歌ってきましたが、ぎゃーって言ってだけでたいして歌ってませんorz
いやとにかく芦沢ムネト先生の絵が可愛くて。
音楽的には、
こういう気怠い感じのロックって、アメリカンなタイム感を身に付けてないとなかなか出来ないもので、洋楽を聴かない人にとっては難しいものですよね。
自分が苦手としているところだったので、憧れの気持ちで聴いて……かわいいなぁ。
なんですかってなんやねんw
てか誰やねんw
そう、わたしプレゼント文化とっても苦手です。
この質問来てから慌てて調べてブログ書きましたw
→百年梅酒が甘くて美味しい!(←慌てすぎててタイトルが雑w)
やっべ、ベストスリーって言われてるのに5位まで書いちまったぜ!
これじゃまるで日頃から文句が沢山あるみたいになってしまったぜ!
これ、”プロの方のスキルある故にルーズなところ”
的なのを書こうかとも思いましたが、それだとちょっと面白くないかなと思って”アマチュアのナメてるところ”に切り替えました。
これは実際よく聞かれるので、来年ブログに書こうと思ってます。
物語音楽は自分も好きで同人作品とかも作ってましたが、さんほらさんはどんどんお金が使えるようになって話が肥大化してしまってからはあまりついてけなくなってしまいました。
これも突然流行った一大ムーブメントでしたよね。
あまり誰とも繋がらずにひっそりとやってたのですが、一週間と保たずにやめてしまいました。
結論:楽しませていただきました
質問を下さった48名の方々、どうもありがとうございました!
文字数が100文字までしか打てないのでその中でできるだけ答えようと頑張ったのですが、
なんならそれも面白かったです。
(だからこうしてここに8000文字も書いてるわけだw)
今後もせせりさんの活躍に期待しちゃうな〜。
絵描きさんのためのSNSだっけ、あれはもう完成するのかな。
でも今はPeingのサーバー拡張とかで忙しかったみたいだから、
これからゆっくり完成を目指して推敲していく感じかな。
また来年以降も僕らを楽しませてください!
ってことで、最後まで読んでくれてありがとう!
萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!