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ボーカル用ワイヤレスマイクのおすすめ

どうも、最近はワイヤレスマイクの紹介をしています、萩原悠です!


各ブランドからいろんな製品が出てますからね、自分で選ぶのはなかなか難しい時代になってきました。

ってことで、ライブハウスで使えるオススメボーカルワイヤレスマイクをまとめてみようと思います!


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LINE6 / XD-V35 Handheld






音分野でのデジタルモデリング技術で世界最高とも呼び声の高いLINE6

アンプシミュレーターやHelixなどでもそのモデリング技術の高さが評判なため、

バンドマンの間では信頼も厚いですね。

そんなLINE6のワイヤレスマイクで一番リーズナブルなのがこのXD-V35です。

この後に上位機種を紹介しますが、

その上位機種から機能を厳選して最小限のコストで、

しかし音質を犠牲にせずに作られたのがこのXD-V35

最大通信距離は83メートル、ダイナミクスレンジは最大で118db。

まぁ難しいことはわからないかもしれないけれど、十分すぎるスペックです。

最大同時使用チャンネル数は6なので、

理論上6本まで同時に使えます。

が、これはLINE6のギター用ワイヤレスシステム Relayシリーズとも共通のチャンネルになるので、

そこだけご注意!

受信機の方が内蔵アンテナなので、障害物などに少し弱いです。

くれぐれも受信機がなにか別の機材なので隠れてしまわないように設置しましょう!


SHURE / BLX24-PG58






マイクと言えばSHUREでしょう!

一番見慣れているボーカル用マイクのSM58とアナログワイヤレスシステムのセットがこちらのBLX24-PG58です。

B帯アナログワイヤレスなのでデジタルに比べると音の劣化はあるものの、

デジタルのように音の遅れはないと、比較電池も長持ちするので、

まだまだ選択肢に入りますね。

しかもSHUREのアナログワイヤレスはARC(Audio Reference Companding)という独自の技術を取り入れており、

アナログワイヤレス業界の最後の難点とされるブリージングノイズ(息継ぎのような引きずった雑音)をついに解消しています!

送信機受信機が同じでマイクだけ上位機種のBeta58になっている製品もあります。








audio-technica / ATW-1102






続いて紹介するのはAudio Technicaさんからの一本。

電池駆動のデジタルワイヤレスでこの価格は安いぞ!

通信距離が30メートルと、他のワイヤレスに比べると頼りないですが、

日本最大のライブハウスであるZepp Tokyoのステージが横幅22メートルなので、

ステージ脇のラックに受信機を置くとしてもまぁギリギリ足ります。

LINE6のXD-V35が値段では競合しますが、

こちらは受信機にしっかりアンテナ二本立ってて、

相互の送受信が常に行われているためより安定した通信を保てるようです。

チャンネルは自動ペアリングなので、勝手につながります。

なので、メンバー同士の

「え、お前何番にした?」

とかの手間が必要ありません。

機械とかに弱くてとにかく簡単に使いたいボーカリストには超オススメ!


SHURE GLXD24/SM58






先に紹介したSHUREのワイヤレスのこちらはデジタル転送タイプ

実質劣化ナシで60メートルまで飛ばせるという仕様になっています。

ちなみにSHUREとLINE6のワイヤレスの違いとして、

SHUREはマイク側の電源が充電式LINE6のマイク側は乾電池を使うモデルが多いです。

充電式をランニングコストがかからないお得仕様と取るか、

それともとっさの電池切れに対応出来ないという不便を取るか、

この辺は好みがわかれるところです。

ちなみに、このGLXD24にもマイク部分が上位機種になっているBeta58阪もあります。





子音を立たせながらはっきりとヌケをよくしたい場合はBeta58の方がおすすめです!


LINE6 / XD-V75 Handheld






最初に紹介したLINE6のデジタルワイヤレスの上位版。

通信距離は誤差程度にちょっとだけ伸びて90メートル。

しかしそんなことよりも送信機受信機の質がグンと上がっていることに注目!

また、インジゲーターもさらに見やすくなって電波強度やバッテリー状況がわかりやすくなったし、

加えて、これがLINE6らしいところ。

なんと10種類のボーカル用マイクのモデリングが収録されています!

それこそアンプシミュレーターのようなもので、

人気のボーカルマイクの特性をデジタル技術で真似て音に反映させてくれる技術です。

収録マイクはこんな感じ。
  • SHURE SM58
  • SHURE Beta58A
  • SHURE SM57
  • SENNHEISER e835
  • SENNHEISER e935
  • AKG D5
  • Audio Technica AW4100
  • AUDIX OM5
  • Electro Voice N/D767a
  • Line6 custom-voiced microphone model

ド定番のSM58にするもよし、

ちょっと歯切れの良くなったBeta58にするか、

伸びやかさが欲しいならe935、

パンチが欲しいならOM5など、

自分の好きなマイクに早変わりします!

すごい技術だ……。

最大同時使用数は14チャンネルです。


SENNHEISER / EW 500 G4-935-JB






ライブハウス界隈ではあまり見かけないですが、

放送業界などで絶大な支持を受けるSENNHEISER

B帯で接続するアナログワイヤレスマイクで、マイク部分はe935です。

高域の伸びのいいe935なので、むしろこれでデジタルワイヤレスだと高域が硬くうるさくなってしまうかもなのでアナログでぴったり!

B帯ワイヤレスの同価格帯の中では最多同時使用可能数である8ch、

そして桁違いに遠くまで届く最長150メートルという距離。

G4というのは第四世代という意味、多分ジェネレーションのGで、

まだG3という前世代のも売ってるので、買うときはちゃんとG4の方にしましょうね!


まとめ:使い方と予算次第


さて、いくつか紹介してみましたが、

好みのワイヤレスマイクはありましたでしょうか。

チャンネル数や音質など、

突き詰めれば色々と難しいのですが、

むしろ選び方のコツとしては

デジタルなのかアナログなのか

B帯なのか2.4GHz帯なのか、

とかが大事になってきます。

そのあたりについては別ページにまとめましたので是非ごらんください。

それでは、最後まで読んでくれてどうもありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!

引き続き“ワイヤレスマイス導入完全マニュアル!”をご覧くださいませ!








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大学生編スタート
Scene.33 音大へ入学
Scene.34 大学内自主企画ライブ TRICK OF MUSIC
Scene.35 アニメとニコニコ動画を見てた
Scene.36 合唱の指揮をする
Scene.37 同人音楽をやる
Scene.38 一番長いクライアントさん、劇団輪座さんと出会う
Scene.39 ニコ動デビューする
Scene.40 Mac&LOGICを使い始める
Scene.41 KORGの開発部で働く

これ以降も頑張って更新します!2019年内に25歳地点まで書く予定!



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