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初心者にもオススメのフランジャーのまとめ

どうも、フランジャーにはそんなに詳しくなかった萩原悠です!

でもね、最近は色々エフェクター調べまくってるので、

その過程でフランジャーについてもバッチリ調べました!

ってことで、オススメフランジャーをまとめて紹介したいと思います!

Flanger Top

フランジャーとは


そもそもフランジャーとは、コーラスやフェイザーとともにモジュレーション系エフェクターに分類され、

原理としてはディレイの応用です。

コーラスもほぼ同じで、遅らせた音と原音との微妙なズレで広がりが出るというわけですが、

フランジャーはコーラスほどは遅らせないため、広がりが出るということはなく、

むしろ元音が大きくなるように感じる周波数と、打ち消しあって小さく聞こえる周波数とが無数に発生します。

そこにフィードバックという機能を盛り込み、何度も同じ回路を通すことによってサウンドに独特のクセが加わるというわけです。

コーラスやフェイザーほどは流行ってない印象で、モデル数もそんなに多くありません。

80年代にはこのフランジャーと歪みを掛け合わせてジェットサウンド(名前の通り、ジェット機のようなじょわあああああああ!!という音)を作るという使い方もされましたが、

最近ではほとんど見かけませんね。

しかしだからこそ!

だからこそ今フランジャーを使いこなすことによってリスナーをびっくりさせることが出来るのです!

使い道はそんなに広くはありませんが、

是非導入してみましょうよ!




オススメのフランジャーの紹介!


それでは早速オススメのフランジャーを順に紹介していきましょう!

コーラスやフェイザーのオススメを紹介したときに比べてかなり選択肢は少ないですが、

それ故にフランジャーを使うならこれらの定番機種に集中してるってことですね。

strymonなどの高級機種やモジュレーション全部入りなどのマルチ系は省きまして、

シンプルに使えるコンパクトフランジャーを中心にまとめました。

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MXR / Micro Flanger






現代のフランジャーの定番と言えばこのモデル。

MXRMicro Flangerです。

アナログ回路でありながら比較的スッキリとしかかかり方で、

音が重くならない、暗くならないという使いやすいフランジャーです。

RATE(=揺れのスピード)とREGEN(かかり具合)だけという潔いコントロールがMXRらしい!

フェイザーやコーラスではなくフランジャーのうねりが欲しいんだ、

金属的な音にしたいわけじゃない、

そんな方はとりあえずこのMicro Flangerから始めると良いです!





BOSS BF-3






コンパクトエフェクターと言えばBOSS!

そんな天下のBOSSさん、名器BF-2を受け継ぐ最新版フランジャーはデジタル回路です。

(つまりBF-2とは別モノ)

かかりがわかりやすくハッキリとしているため(特にウルトラモードにすると)、

「俺!今フランジャーかけてます!!」

とアンプが豪語しますww




モーメンタリーモードにすると”踏んでる間だけフランジャーがかかる“という使い方も出来るため、

ホンの一瞬だけジュワーンとジェットサウンドを出したいなんてことも簡単に出来ます!

BASS専用インプット端子がある珍しいモデルでもあり、

こっちに接続すると低音が揺れなくなり、芯のあるベースフランジャーになります。

BF 3 6
デジタル化されたおかげで高音質で多機能ですが、

よくも悪くもデジタル、昔ながらの古臭い音が好きという方には向かないかもしれません。

しかし1台で色んなフランジャーの音を出せるようになっておきたいとあればとりあえず買っておいてくださいww





ARION / SFL-1






ARIONの激安エフェクターのうちのひとつ。

そして、わたしが今使ってるのこのSFL-1です!

いやね、なんかすごくいいんですよ。

程よくかかり具合で、”金属的“と言われるアノ音は出ませんが、

シュワシュワと気持ちよくうねってくれます。

レゾナンスがちょっと強めな感じがして、フィルター的な使い方をしています。

曲が有機的になってとても嬉しいです。

SFL 1 4
RATEは全開にするとかなりの速さにまでいきますので、

それを利用してぶっ飛びサウンドにするのも面白いです。

個人的には歪みと合わせて使うこと多し。




FOXGEAR / MAITRESSE






2018年末に設立された新しいエフェクターブランドFOXGEAR

の、2019年始めにリリースされたフランジャーがこのMAITRESSE

名前でピンと来る方はそうとうエフェクターに詳しいですね、

Electro Harmonixの伝説のフランジャーであるElectric Mistressの現代版となります。





正直に言うとわたしは本家Electric Mistressを弾いたことがないのでなんとも言えないですが、

エフェクターマニアの知人に言わせればかなり似せてきているようです。

この価格でこれが出来るのはすごいと。

純粋にサウンドだけのお話をすると、なかなかエグめなかかり具合で、

随分とビュワビュワギュワギュワします。


FEEDBACKを上げていくことによって自己発振もするので、

過激なノイズを出すのにも使えます。





EarthQuaker Devices / Pyramids






最後は全然リーズナブルじゃないけれど個人的に大好きなEarthQuaker DevicesというブランドのPyramidsというフランジャー。

8つのモードから選び、プリセットを5つまで作っておくことができるというもはやコンパクトじゃないレベルです。

個人的なオススメはステップモード

テンポに合わせた(もちろんTap入力可能)タイミングでシーケンスのように変わり続けるフランジャーは唯一無二!

お借りして弾いたときにもうこれ1台で20曲は思いつくだろうとインスピレーション湧きまくりでした。

どうしてもちょっと高いので躊躇してしまうけれど、人と違うことをやるためにフランジャーを買うならこのPyramidsにしておくのが間違いない!


まとめ:フランジャーで個性的なサウンドを


Flanger banner 

フランジャーは使い所が難しいとも言えます。

派手だから、一度使うとめっちゃ目立っちゃう。

フェイザーやコーラスのように隠し味的にというのはもったいない。

だからこそ、ここぞというタイミングでがっつりかけて楽しみましょう!

最後まで読んでくれてどうもありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!











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