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BOSS GT-1がライブ用マルチエフェクター界に革命を起こすかも?

どうも、また最近エフェクター大好きっ子に戻ってきた萩原悠です!

先日Rolandの新商品発表会にお邪魔しまして、その中で
「これは流行る!!」と思った一台を紹介しようと思います!

BOSSGT-1です!

Roland 6

【関連】
▶︎Roland新製品発表会に参加してきました!


(※追記。発売日は9/17、価格は19800円と公開されました!)


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BOSSとは


そもそもBOSSと言えば、皆さんご存知のギターエフェクター界隈では最大手のブランドです。

そのBOSSはRoland社がエフェクター部門で使ってるブランド名なので、まぁ実質はRolandです。

つまりアンプのJC-120や、今大流行り中のシンセサイザーのJUNO-DS、エレドラの代名詞とも言えるVドラム、あれらを作っているRolandとこのBOSSってのは同じ会社ということになりますね。

BOSSのエフェクターは歴史も長く、作りも頑丈で値段もリーズナブル。

初心者からプロまでみんなが大好きなシリーズですね。


BOSS “GT”とは


BOSSのマルチエフェクターには大きく分けてふたつのシリーズがあります。

一つは、

簡単操作、リーズナブル、軽量をウリにしたMEシリーズ。



そしてもう一つが、

ちょっと大型で堅牢、膨大なエフェクト数とリアルな音色を誇るGTシリーズ。


MEは初心者さんにマルチエフェクターのたのしさと便利さを広め、
GTは中級者以上のニーズにも答える本格的なマルチエフェクターとして長年時代を引っ張ってきました。

ちなみに自分は4年くらい前にライブ時のセッティングが簡単なようにGT-6を中古で手に入れ、割と割と何度も色んなステージを一緒にこなしてきました。

ちなみにGTシリーズの歴史はたしか

GT-5に始まり、その後
GT-3
GT-6
GT-8
GT-10
GT-100
GT-001

となってます。

10からいきなり100になったときにはさすがにびっくりしましたが、

それくらいGT-10とGT-100の間には音質面に差がありました。



(GT-100は現行品です。)

その後リリースされたGT-001。
なんでいきなり数字減るねん!

ってのも見てもらえればわかります。



なんか急にしょぼくなった?

はい、かなり小さくなりました。

というかコレ、ライブ用じゃないんです。ペダルないし。

宅録、DTMがこんなにも流行った時代だからこそリリースされた、完全自宅用のGT

GTの極上サウンドを卓上で扱ってねというコンセプトでした。




そして今、遂にリリースされた,GTの名前を持つ新機種。

え、このネーミングはなに?

GT-1……だと?

なんか一周回ってついにかよ!

スターウォーズかよ!(見たことないけど。)

GT-1






Roland 1
つまりは、GTサウンドを軽量コンパクトボディで持ち運べるようになりました!
そういうことです。

ほら、やっぱり機材ってのはどんどん小型化していきますからね、音質を突き詰めてったら今度は小型化です。



小さいけれど、もはやMEシリーズに見えなくもないけれど、中身はGTです。

しかもどんどん進化するBOSSとRolandの技術が詰め込まれています。

GT-1デモ演奏動画


新製品発表会のときに特設ステージでデモ演奏を披露してくれました!
演奏が上手すぎるので逆にわかりにくいですが(笑)、GTのパフォーマンスを存分に味わってください!




公式プロモーション動画


You Tubeにあがっていました!
なんだか思った以上にスタイリッシュですww




GT-1のすごいところ!


では、まぁ自分も新商品発表会で遊び倒しただけで購入したわけではないけれど(まだ発売までそこそこあるみたいだし)、
触っていて思ったこと、すごいところなどを紹介します!


納得の歪みサウンド


BOSSの往年の名機、OD-1(伝説のオーバードライブ)、メタルゾーン(全ギタリストからいじられる愛されキャラ)などのサウンドはもちろん、MUFFやRAT、DIST+のパッチも完全再現!

もう驚くこともないですよね、Rolandの技術COSMによるめちゃめちゃ気持ちいいドライブサウンドです。


超絶簡単なセッティング


Roland 3
試しにちょっと触ってみたんですけど、もう本当に簡単!

マニュアルとかは特に置いてなかったんですけど、全然問題なくセッティング出来ました。
僕が音作りを覚えるまでにかかった時間は15秒くらいだったかな。
(もちろんもっと細かいエディットとか便利な機能はあるはず)

ボディは小型だけれどボタンの数がそこそこあって、しかもいじりたい項目にすぐにアクセスできるので、ライブ当日になってからの
「あ、もうちょい歪み深くしようかな」
とか
「ディレイレベル下げておこう」
とか、そういうとっさの対応にも全然使える!




フットボタン3つの使い道


見ての通り、ライブ中に踏んで操作する大きめのボタンが3つ。

これらの使い方を紹介します。


音色を切り替える


これがマルチエフェクターとしての一番当たり前の使い道ですね。
左側2つのボタンでパッチをひとつずつずらしていくので、バンク機能とかがなくてそこはちょっと面倒というか、軽量化による弊害が出てますね。となりあってる音色にしかササッと移動できない。


プラスワン的な使い方


BOSSのGTシリーズに昔からある機能で、CTLスイッチ、これを押すとなにかのオンオフが出来るようにセッティングすることが出来ます。

たとえば、基本の音色は普通に歪みサウンドにしておいて、このスイッチを押したらフェイザーが追加されるとか。

そういう便利なプラスワン的な使い方が出来ます。


二つ同時踏みでチューナー起動


これも最近のマルチエフェクターあるあるですね。

実は自分が使ってるGT-6だとこの機能がなくて、いちいちしゃがんで小さいボタンを押してます。


タップスイッチ


CTLスイッチでタップテンポを送ることができます。

ディレイタイムを曲に合わせたり、その場で即興でトレモロのレイトをいじったりするのに便利です。

LOOP STATION譲りのフレーズループ


これだよ!

さすがだよ!

他の単体エフェクターで培った技術をそのままぶっこむRoland、すばらっ!

LOOP STATIONってのはその場でペダルを踏んでくだけで演奏したフレーズをループさせたり出来る面白便利エフェクターです。



こいつの機能の一部がこのGT-1でも出来ます!

音作りの最中も便利だし、自宅練習にも最適、もちろんライブでカッコイイことやるにも使えます!


3つのペダルスイッチだけで結構色んなことができる!


そんな感じで、ボディが小さいためペダルスイッチは3つだけで、主に音色を切り替えるときにはどうしても不満が出てしまいますが、このサイズからは考えられないくらいに色々出来ます!


さて、スイッチについてはこんなもんとして、GT-1の他の魅力に戻ります。


BOSS TONE CENTRALにて音色を無料ゲット!


時代ですね〜。

今や世界のトップギタリストたちが作ったサウンドファイルを、インターネット上で配布しているのです。

このGT-1用のパッチもネットで配布するようです!

こんなに音作りが簡単なエフェクターなのに、もはや自分で音作りさえもしなくていいなんて!!

EASY EDIT機能


本体に専用のボタンが設けられているこのEASY EDITモード。
音楽ジャンルなどから音色を選べる、理屈抜きで出したい音が出せてしまう、そんな機能がついてます。

もう猿でも出来る!

じゃあ君にも出来る!

おそらく僕にも出来る!


拡張性も抜群


さすがにコントローラー関係が少ないぞと、そうなったら自前のペダルなりスイッチを繋げば解決!

BOSSのよくあるなんにでも使えるスイッチとか、使えばいいじゃない!

電池駆動


Roland 5
キターー!!
最近の流行り!

なんでもかんでも電池駆動です!

すごいよなぁ、そんな消費電力少なくしてんだ?

コンパクトエフェクターは電池の方が音いいけど、
でもさすがにマルチともなると電池の方が音悪いんじゃないかなぁ、そんなことないかな?

まぁとりあえずこれで場所を選ばず演奏が出来るぞと。
アンプ使う場合は結局アンプの電源が必要になるけどね、ヘッドフォンアウトする場合とかはこれで十分ね、スタジオのロビーで弾いちゃう?


軽い……軽すぎる……


これは持ち運びやすい、ギターケースのポケットにもさらっと入る、
そういう売り文句だし、実際そうだと思います。

こんなにサイズが小さければ、ちょっとまともなソフトケースならポケットに全然入るし、電源とかシールド入れてもまだ余裕でしょうね。

(▶︎僕が使ってるセミハードケースなら余裕すぎるよ!)

ちなみに、重量は1.3kgと公表されてます。(恐らく電池なしの重さ)

1.3kgってのは、BOSSでいうとRC-30とかのツインペダルシリーズとかと一緒、WARMMY 5とほぼ同じ重量になります。




その軽さでGTの音色ってのは本当にすごい!

でもこの軽さ、ちょっと問題があって、新商品発表会のときにデモ演奏してたんだけど、ワウを踏もうとしてちょっとつま先にひっかけちゃって、軽々と浮いちゃってたんだよね。


そう、重量もそうだし、底面積も狭いせいで、安定感がなさすぎるんです。

エフェクターボードにマジックテープなどで固定しているならいいんだけど、
ギターケースのポケットに入れて持ち運んでる場合、当然フロアにGT-1を直置きということになる。

絶対安定しないと思う……

さっき電池駆動の項目で見てもらった裏面の写真。

Roland 5
ほら、滑り止めのゴムもこんなに薄い……ちょっと不安どすえ〜。



価格予想……多分安い!

(※この項目を書いた時点ではまだ公開されてませんでした。
価格公開後に追記したのがこのすぐ下にあります。)

ここまできてようやくお値段の話ですが、オープンプライスだからまだいくらになるかわかりません!

ただ、このサイズで4万は絶対にない。

ただ、1万円代で出来るかと言われたらさすがに微妙だと思う。

ここで参考にすべきなのが、
GT-001が現在3万切っているという事実。

GT-001をライブハウスで使えるようにペダルとかをつけた、
そう考えるとプラス5,000円くらいはありえるけど、
GT-001の発売日は2014年の4月だった、そこから二年半経って、値段がそのままなわけがない。

絶対に下回って来る。

ということで、予想します!(2016年9月10日現在の予想)


GT-1の価格は……  22,800円!

ただ、どうだろ、そこまでいくならもはや19,800円ってのもありえる?

MEシリーズを買うような人にもGTをって流れで。

もしこのGT-1が19,800とかになっちゃったら、もうZOOMやKORGのマルチエフェクターが全く売れなくなるということですよ。

マルチでこれは安すぎる!


だって、この前の新製品発表会で僕がキャーキャー言いながら即買いしたBOSSのV0-1なんてBOSSのコンパクトエフェクターの分際で27,000円とかですよ?

▶︎VO-1レビュー

同じ会社の中でもちょっと価格が荒れることになりそうですね、それはそれで楽しみだ!


GT-1価格と発売日が公開された!


こんなに早く公開されるとは!!

リリース日は、9月17日!早い!もうすぐじゃないか!

そして、価格!

まさかの!

19800円!

マジかーー!

本当にかーーー!!

すごい安い、これ絶対おすすめです!





まとめ GT-1はライトユーザーも使うべきなマルチエフェクター


はい、そんな感じでまとめてみました。

BOSSの新世代マルチエフェクター、GT-1。

どうかな〜来年あたりは高校生がみんな持ってるって感じになるのかな?とっても楽しみです!


また進展あったらこちらのページに追記していこうと思います!

それでは、最後まで読んでくれてありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!

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