どうも、つんく♂さんに影響受けまくってる萩原悠です。
全4回の連載としてブログ書いてますが、
今日は主にプロデューサーとしての側面、
そしてそこから垣間見れるアーティストとしての側面についてです。
前回に引き続き客観性はあまりないかもしれませんが、ご了承くだせぇ。
1.つんく♂さんがもう一度歌えるまで
2.ボーカリストつんく♂さんの抜群のリズム感について
3.プロデューサー兼アーティストとしてのつんく♂さん(このページです)
4.つんく♂さんが手がけた最高にかっこいいあの曲のレビュー
番外編 ハロプロの神曲を紹介しまくる
ボーカルグループ モーニング娘。とプロデューサーつんくの誕生
つんく♂さんと言えばハロプロのプロデューサーという印象が一番強いかと思いますが、
その始まりは
シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション
というもの。
このときの優勝者が平家みちよさん。
彼女は晴れてシャ乱Qのリーダー、はたけさんのプロデュースでデビューすることになるが、
つんく♂さんが
「他にもいい子いたよね」
ってことで
安倍なつみ、中澤裕子、飯田佳織、石黒彩、福田明日香
の5人をプロデュースすることになる。
この辺の[手売りで5万枚売れたらデビュー]とかのくだりや、「ロックボーカルはどうしたww」的なところは割愛します。
僕がここで言いたいのは、
モーニング娘。の始まりはアイドルプロジェクトとしてではなかったってことです。
プロデューサーでありながらボーカリスト
こうしてプロデュース業を始めてもやはりつんく♂さん自身もボーカリストです。
楽曲の制作や活動の方針などプロデュースに留まらず、
歌唱指導も一人一人にしていたそうです。
たしかに、上記の動画ではまだ本格的な歌唱指導は始まってなかったのでまっさら状態ですが、
ハロプロに長くいる子たちって歌い方同じになりますよね。
個人的にはBerryz工房が一番つんく節を如実に継承してる気がするのでそんな曲を。
サビ後半の
今週中にCHU CHU CHU したい
の「い」とかね。
松浦亜弥さんも高橋愛さんも嗣永桃子もみんなみんな、
ちょいちょい出て来るこの「うぃ」。
つんく♂節ですね〜!
あとサビの締めの
あっこっがぁれのお〜〜 n か〜なたーー
[n]の存在感www
粘っこいですね〜つんく♂節ですね〜。
てかね、この曲はオクターブ下でつんく♂さん歌いすぎww
Bメロの前半だけ歌ってないけど、そこ以外はずーーーーっと歌ってるぞwww
左右の定位的にもベリメンバーより外に配置してるので、イヤホンで聴くと
「ちょっwwwつんく邪魔wwww」
ってなるレベルです。
もちろん周波数帯的にすごく気持ちいいとこにハマってるから、
そういう意味では全く邪魔じゃなく必要なパートになってるけども(プロの仕業)。
秋元康式との違い
こんな感じでつんく♂さんは自分の色をどんどんプロデュース作品に出してきます。
それは歌い方しかり、音源しかり。
そりゃボーカリストが自分の作った曲の歌を教えるんだから、自分の色が出て当然ですし、
アレンジの段階でもいい形があればどんどん自分で手を加えたくなるってのはとてもわかります。
根っからのアーティストですね。
拾って来た原石を自分で磨いて行く仕事です。
そこがAKBとの違いというか……
AKBは奇麗な石を集めてあとはお客さん任せだからねwww
いやそれも1つ面白いプロダクトではあります。
商売的にも成功したし、彼女らは未完成だからこそ価値があると思います。
どっちがいいというわけではないですが、
秋元康さんはプロダクトを作ること重視、
つんく♂さんは音楽を作ること重視ってことです。
アーティストだから。言い方を変えればプロデューサーに成りきれないとも言えるのかもしれません。
だから、自分がプロデュースして輩出する子たちもアーティストとして仕上げたい、
音楽的に完成度が高いからいいものなんだという考えがある。
そういうところが僕は好きなんです。
だって見比べたら全然違うもの。
僕は音楽大好きっ子(…子?アラサー男子。)だから余計にそう思うのだろうけど、
やっぱり感動しません?
音楽的に完成度が高い方が。
ももクロが出て来たときに
「この子らはAKBとは違うな〜」
って感動した人たちにはわかってもらえるはず。
いやそう思うなら私自身も少しは歌の練習しろよって感じですがwww
→参考:ルパン三世のテーマ/ムーンライト伝説/おジャ魔女カーニバル[COVER メドレー]←さらりと宣伝♪
ちなみに、
当時ももクロの音楽監督的な立場にいた前山田健一さん、
彼もつんく♂さんを崇拝してますよね。
あちこちで公言もしてますが、曲聴いてればわかります。
聴く人を楽しませたいんだな〜っていうプロの遊び心を感じますし、
なんだろう、前山田さんの曲を聴いてるとなんだか同じ出身地みたいな、兄弟みたいな気がしてなりません。
自分と同じの聴いて育ったんだな〜っていう。
クオリティの差はほっとけ!www
ところで、超絶完璧アイドルみたいなポジションでデビューした松浦亜弥さんですが、
つんくファミリーに数年いたことにより(もちろん松浦亜弥さん本人の努力も大きいです)
めちゃくちゃかっこいいボーカリストに育ちました。
お客さんやバンドメンバーとの絡みまでかっこいい。
かっけ!かっけ!
ちなみに、デビュー当時の[素材としての松浦亜弥さん]も貼っておきますw
90年代サウンドだ…KinKi Kidsだ…(2000年代も活躍してますねww)
風船の重さが笑えるので最後のサビまで見てね!ww
まとめ
このように、つんく♂さんはもはやご自身が歌わなくても自分の歌を世に発表することが出来る立場です。
そして僕はそんな彼の作品がめちゃくちゃ好きなんです。
それ故に、これからももっと沢山活動して欲しいけれど、無理はしないで欲しいなと思うのです。
もう1300曲以上作ってる化け物アーティスト様に対して、僕なんかが考える
「安定したメンタルでいい曲作り続けてほしい」
なんて常識が通用するかどうかもわかりませんが、
それでもそう願わずにはいられないですね。
皆さんもつんく♂さんの作った数々の名曲、もう一度聴いてみて下さい!
それでは、今日はここまで。
明日が連載最後です。
明日は誰もが知ってるあの名曲についてひたすら書き散らしたいと思います。
つんく♂さんが、ハロープロジェクトが20世紀最後にリリースした曲、
恋愛レボリューション21
についてです。
よかったらまた読んでくださいね。
それでは、萩原悠でした。
-つんく♂さん連載-
1.つんく♂さんがもう一度歌えるまで
2.ボーカリストつんく♂さんの抜群のリズム感について
3.プロデューサー兼アーティストとしてのつんく♂さん(このページです)
4.恋愛レボリューション21の魅力を好き勝手に語る
番外編 ハロプロの神曲を紹介しまくる