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KAOSS PADとKAOSSILATORの違いを検証しよう!

どうも、萩原悠です!

今日はイマイチ違いがわからないと相談されることの多いKAOSS PADKAOSSILATORの違いを説明していきたいと思います!

Kp 6

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KAOSSPAD






直感的なインターフェイスで人気を博したKORGKAOSS PAD

インタラクティブ系のミュージシャン、プログラマーの間でのみ行われていた超直感的な操作を一般ユーザーにも扱えるようにした革新的ギアです。

様々なパラメーターを同時に、それもリアルタイムで動かせるというXYパッドを中心とした面白い操作性、

DJにもギタリストにも大人気になりました。

このインターフェイスを一番効果的に活かせるのがフィルターなどに代表されるエフェクター系です。

横軸がカットオフフリーケンシー、縦軸がレゾナンス、そんな二つのパラメーターを指一本でいじれちゃう。

そりゃ楽しいっしょ!!

初代KAOSSPADのリリースを皮切りに様々な後継機種が現れ、

今ではKAOSSPADシリーズは多様な現場で使用される定番エフェクターになりました。

KAOSSILATOR






– タッチPADで演奏出来る、鍵盤のないシンセサイザー –

複数リリースされたKAOSSPADシリーズの中のちょっと違ったモデルとして、KAOSSILATORというモデルがあります。

これ、KAOSSPADとなんら変わらない見た目だったりしますが、出来ることは大きく違います。

名前をよく見ていただければわかりますが、

KAOSSILATORは、オシレーターなんです!

オシレーターってなに?

発振機のことです。

発振=音の波を生み出す=楽器

はい。

KAOSSPADはエフェクターですが、KAOSSILATORは楽器なんです!


KAOSSPADとKAOSSILATORの機能比較


Kp 5
見るからに似たような作りのKAOSSPADKAOSSILATOR

同じインターフェイスを持ちながら中身は別物らしいというところまではOKですか?

タッチ部分の感度や使ってるパーツなどに特段差をつけてはおらず(両モデル世代ごとの違いはあれど)、

中に入ってるパッチが大きく違うわけです。

どちらもフルサイズのモデルで比較してみましょう。



KAOSSPAD KP3+KAOSSILATOR PRO+
  • filter
  • EQ
  • Modulation
  • LFO
  • Delay
  • Reverb
  • Grain Shifter
  • Looper
  • Sampler
  • CrossFade
  • Drum
  • Synth
  • Vocoder
  • Lead
  • Acoustic
  • Bass
  • Chord
  • SE
  • Drum
  • Pattern
  • Vocoder


どうでしょう、意外と似てるじゃんと思いましたか?

それとも意外と別物と思いましたか?

たしかにドラムやボコーダーはどちらにも入ってるなぁ。

でもそれはあくまでちょっとしたおまけ部分です!

メインとしているプリセットを見ればまさに別物。

KAOSSPADにはディレイやらコーラスやらフィルターやらのエフェクターが多く名を連ねているのに対して、

KAOSSILATORはリードやらベースやらSEが多めです。

カオシレーターでいうところのリードとかコードベースだとかパターンだとかは、

カオスパッドの方ではみんなシンセというカテゴリーにまとめれられいます。

このシンセというカテゴリーを拡張して作られたのがカオシレーターってことですね!


また、エフェクターであるKAOSSPADにはエフェクトをかけるソース音源を入力するインプット端子があって当然でありますが、

一応KAOSSILATORにもあります。

Kp 4
ですがこちらはかなり”一応”です!

端子のパーツ自体のクオリティは同じだと思いますが、

ソースをインプットして、どんな効果を加えるかというエフェクトが俄然少ないです。

一応同じように使える形をしているので、

これで飽き足らなくなったらカオスパッドも買いましょうってことですねww


エフェクターとして使いたいならKAOSSPAD






もしあなたがDJだったりシンセ奏者だったりの場合は、KAOSSPADがいいはずです。

再生している音楽に対してフィルターかけたりモジュレーションかけたり歪ませたりループさせたりで変化を加えます。

逆に言えば、カオスパッドは単体ではあまり面白くありません!

音のソースありきです。

わたしは実際他のサンプラーから音を流してカオスパッドでエフェクトを加えるという使い方をしてます。


シンセとして演奏したいならKAOSSILATOR






対してKAOAAILATORは、これはもうひとつのシンセサイザーなので、

これひとつで演奏することが出来ます!

まぁ正直鍵盤があるわけでもないから演奏ってなるとかなり難しいですが、

フレーズループ機能、

4トラック重ねて個別に抜き差し出来るという作りもあり、

ダンストラックメイクなら抜群の力を発揮します。


ミニサイズもある


Kp 1
カオスパッドとカオシレーター、

どちらも手のひらサイズ機もあります。

なんならカオシレーターはこのミニサイズの方が本家で、

大きいサイズのは正式には後から出たカオシレータープロというモデルです。

ミニサイズ機は小さくて軽くて気軽に使えて電池駆動、お値段もお手ごろってことで、

お遊びガジェットとしてはかなり魅力的なのですが、

インプットアウトプットの端子の激減による使い道が減り、

ボタンも少なくなってることから操作性も悪くなり、

パッド部分も小さいのでかなりシビアな操作に。

実用的に音楽を狙った通りに奏でようと思うとなかなか思うようにはいきません。

Kp 3
カオシレーターは気軽な発振器として、

カオスパッドはiPhoneとカオスパッドで簡単DJ用、

それくらいの気持ちでいるべきです。
Mini Kaoss Pad 2Skaossilator 2S
サウンドハウス ¥9,780- サウンドハウス ¥9,820-



まとめ:やりたいことに合わせて選ぼう!


Kp 5
さて、なんとなくカオスパッドとカオシレーターの違いわかりましたか?

何故カオスシリーズが欲しくなったのか、

どんな使い方を想定してるかが、

どんなことやってる人を見て興味を持ったのか、

それさえ思い出せば自ずとどちらを選べばいいか見えてきます。

是非直感的な操作で音楽を楽しんでください!

ってことで今日はこのへんで。


最後まで読んでくれてどうもありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!

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KAOSS PAD
サウンドハウス ¥18,800-
KAOSSILATOR
サウンドハウス ¥19,980-









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