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第20回 文化庁メディア芸術祭(2017年)受賞作品展見てきました!

どうも、割とメディア芸術祭見に行ってます萩原悠です!

今日はですね、去年開催されていた第20回 文化庁メディア芸術祭の受賞作品が展示されている会場に行ってきました!

前後の予定がつまってたためマジで30分もいれなくて、

目的としてるとこくらいしか見てこなかったけど、

とても楽しかったよ!

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文化庁メディア芸術祭とは


まずはメディア芸術祭がなにかってとこからおさらい。

文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。

平成9年度(1997年)の開催以来、高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、受賞作品の展示・上映や、シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展を開催しています。

今年度[第20回]は、世界88の国と地域から4,034点に及ぶ作品の応募がありました。

文化庁メディア芸術祭は多様化する現代の表現を見据える国際的なフェスティバルへと成長を続けています。

また、文化庁では、メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的に、文化庁メディア芸術祭の受賞作品を国内外で広く紹介する多彩な事業を実施しています。

海外・国内展開や創作活動支援等の関連事業を通じ、次代を見据えたフェスティバルを目指しています。



うん、なるほど……つまりですね、マンガやゲーム、アニメやインタラクティブアートなどの分野で毎年すげーいいヤツとかを讃える展ってことw

1997年の開催時にはファイナルファンタジーⅦ、エヴァンゲリヲンとかとかが受賞し、

その後AIBOとか20世紀少年、時をかける少女、モンハン、ピアノの森、みなみけ、テノリオン、ストリートファイター、ラブプラス、I❤XXX(by大塚愛)、3月のライオン、魔法少女まどかマギカ、ちはやふる、妖怪ウォッチ、心が叫びたがってるんだ、Perfumeのライブ……

などなど、あ、なんか誰もがわかりそうなのばかりピックアップしたらすげーポップなイベントみたいになっちゃったけどww

もうちょっとヤバい人たちの超アートとかもあります。

2009年に初めて見に行って以来ちょこちょこと足を運んでいるのだけれど、

今年もとても刺激をもらってきました!


第20回 文化庁メディア芸術祭の大賞は……


そんなわけで毎年アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門それぞれに大賞があって優秀賞があって新人賞があって推奨作品があるわけですが、

第20回は、
アート:Interface I/メディアインスタレーション/Ralf BAECKER(ドイツ)
エンターテインメント:シン・ゴジラ/映像作品/庵野秀明,樋口真嗣 (日本)
アニメーション:君の名は。/劇場アニメーション/新海誠(日本)
マンガ:BLUE GIANT/石塚真一(日本)

が大賞でした!

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展示スペースもドドーンと割いてましたね。

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僕の大好きなドコモタワーですw

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ゴジラの各形態のミニチュアとかCDの制作過程とかは心踊ったなぁ。

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あとはもうバーっと、ある目的の部分以外は時間がなかったのでサラッと通ってきました。

なんかポケモンとかいたけどあれなんだったんだろう…

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わたしが見たかったのは功労賞のところ!


今回わたしが絶対見に行きたかったのが功労賞のブースです。

梯 郁太郎さん


世界最大の電子楽器メーカーROLANDの設立者であり、MIDIの開発者のひとりです。

MIDI開発当時の超初期シーケンサーMC-500の現物や、

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MIDIを一般に流行らせたSOUND Canvas SC88、

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その流れでiPadアプリのSOUD CanvasやLOGIC(わたしが毎日使ってるソフト)の展示もありました。

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2017年3月に功労賞を受賞されましたが、9月の授賞式や展示会を待たずして亡くなられました。

ホント僕らの今の音楽があるのも梯さんのおかげです。

▶︎ROLAND製品については度々記事も書かせてもらってます。

松武 秀樹さん


申し訳ないことに梯さんにしか目がいってなかったけれど、となりを見たら4人目のYMO”こと松武秀樹さん!!

国内の、いや世界のシンセサイザー業界を発展させた功労者のひとりで、

特にMOOGシンセサイザーを使った音楽に定評のある方です。

まさかこんなところで初期MOOGが見れるなんて!

今では卓上アナログサイズのアナログシンセとして販売されてるけど、

当時のガチMOOGってこれだかんねwww

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“シンセサイザーはタンスだ”

と言われていた時代のシンセサイザーですね。

これを使いこなすってだけで既にすごいんだから。

そんな神による手書きのプログラムシートも展示されてました。

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ふぉおおおおお。

滾る。

そうだよね、自分だって昔は手書きで書いてたことあるもの、それよりもっともっと前だもんね、そりゃこうなるわ。

しかもこのプログラムリストを元に世界を震撼させた音楽を生み出してたってんだから……すげぇや(語彙力orz)。


2009年に書いたブログがあったww


もしかしてと思って過去のブログを非公開の分まで調べてみたところ、

あったよ、2009年に行ったときに書いたやつ。

今日(12日)は六本木まで「文化庁メディア芸術祭」なるものを見に行って来ました。

まずこれはなんなのかと言いますと、毎年文化庁ってとこが「今年の素敵制作!」みたいのを選ぶんですね。

現在はアート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門、マンガ部門があります。

ちなみに過去の受賞作品には、1997年のFF7、エヴァ、あずみ、等に始まり、ポケモン ルギア爆誕(1999)、AIBO(1999)、甲殻機動隊(2002)、20世紀少年(2002)、ハウルの動く城(2004)、ドラゴン桜(2005)、時をかける少女(2006)、モンハンポータブル2(2007)…

みたいな感じです。あ、これわかりやすいのだけ上げたわけだからね。もっとアングラなの(失礼!)とか先端芸術のとかいっぱいありますよ。

毎年各部門に大賞から優秀賞、奨励賞、その下に推薦作品がいっぱいあるわけですよ。なので今回の2008年の作品展も結構色んな作品に出会えました。

え~いくつか紹介しようとも思ったんだけどやめますw見に行ってください!無料なんで☆

って俺はまわし者か!!

でもねぇ、もしかしてあれは僕が「すごいんだよ~」って言ったところでわからないかも知れないんだよ。なので全体的な感想だけにさせてもらおうかな。

とにかくね、根気のいる作業の結果ってものが多かった。中にはヒラメキ一発ってのもなくはなかったけど、でもみんなすごい地道な仕事をずっと続けたんだなって感じでした。

たしかに受賞者さんたちのひらめきはすごいと思うけど、それをやり遂げよう思ったあたりはもっとすごいよね。ホント芸術ってのは根気のいる作業だよ。

なんだか創作意欲が沸いて来たぜ!さぁみんな頑張ろうぜ!

だそうです。

7年前の文章で書き方とか拙いけど、

構成とか口調はあんまり変わってなかったな。


ってことで、えーっと……頑張るわ!


そいじゃ!


萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!

そういえば、最終日の超ギリギリに行ったからかな、既に搬出用にあちこちダンボールで養生されてましたww






 

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