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ARION/SCH-Z STEREO CHORUSのレビュー!

どうも、安いの大好き萩原悠です!

最近はコーラスエフェクターをサイトにまとめております。

このページでは安いのに評判がめちゃめちゃ良くて、

プロでも愛用者の多いARIONSCH-ZSTEREO CHORUSのレビューをしたいと思います!

現在では廃盤になってしまっていますが、気に入ったら中古市場を探し回りましょう!


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ARION



ARIONのエフェクターってなにかご存知ですか?

そもそもARIONというのはエフェクターやチューナーなどを開発している日本のメーカーですが、

5000円程度のラインナップが多く、

お世辞にも丈夫には見えない筐体ですがそのサウンドはなかなかに評価が高いんです!

その中でも特に人気が高いのがこれから紹介するステレオコーラスSCH-Zなのです。


SCH-Zステレオコーラス



それがコチラ!

見るからに安っぽいっすねwww

ただ、アメリカのスタジオミュージシャン マイケル・ランドゥ氏が使っているとのことで一気に注目を浴び、世界中で愛される一台になったのです。

(厳密にはマイケル・ランドゥが使っていたのはSCH-Zの前身モデルSCH-1です)

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動画で確認





ARIONのSCH-Zを使ってちょっとスタイリッシュな曲を弾いてる動画があったので紹介します。↑

純粋に音の幅の広さでしたらこちらの動画を!↓





SCH-Zの特徴


動画だとわかりにくいかもしれませんが、実際に使ってみたところ、

いや〜とにかく音が太い!

爽やか系コーラスもいけなくはないけれど、

基本的に音が太くなります。

アルペジオとかにかけるとキラキラというよりどっしりとした安定感が出ます。

超高音質ってわけでもないけれど、劣化してるとも言えない絶妙なところです。

SCH-Zの使い方


SCH Z 3
特に難しいわけでもないのですが、一応ノブを見てみましょう。
  • RATE
  • DEPTH
  • TONE

というみっつです。

RATEで揺れの周期の速さを、

DEPTHで揺れの幅、つまりコーラスのかかりの強さを、

そしてTONEで明るさを調節します。

それだけ!

最近のコーラスは大体MIXだとかFx LEVELだとか、コーラス音の音量を決めるノブがあるのに、

これにはない!!

なので、かかり具合はもうDEPTHで決めるしかないです!

ステレオコーラス


SCH Z 4
名前の通りステレオコーラスです、

インプットはひとつだけですが、アウトプットがふたつあります。

で、これをどう使うかですが、この部分のスイッチで決めます。

SCH Z 6 2
STEREOにすると両方からコーラスサウンドが出て、

DIRECTにすると、OUT1から揺れた音、OUT2からは原音そのままが出ます。

つまり、ジャズコーラスアンプのように空間合成でコーラスサウンドを作るということになりますね。

スピーカーの位置が近い時はこうやって贅沢にコーラスを堪能するのもいいと思います!

また、DEPTHとRATEを下げめにするとコーラス効果が薄いのにはっきりとダブってる感じになるため、

歪んだバッキングをあたかも二本で弾いてるかのようなダブリング効果を生むことが出来ます!

電池ボックスはここ


(画像は同じARIONのステレオフェイザーSPH-1です。→レビュー)

ARIONのエフェクターは9V電池でも駆動しますが、

なんと言っても電池ボックスへのアクセスがいい!

ロゴの部分を両端から押しながら引っ張るだけ!

BOSSのコンパクトよりも速いです!


音量が上がる


SCH Z 2
これはユーザーみんなが言っていることですが、

SCH-Zをオンにすると、音量が上がります。

単純に音が太くなってるってこともあり、聴感上かなり大きくなってるように感じると思います。

これを良しとするかはもう人それぞれの使い方ですね。

音は好きだけどこの音量差が……

みたいな声は多いので、あちこちの工房がモディファイ品を制作しています。




意外と丈夫


何度も言っているように、ARIONのエフェクターは筐体がプラスチックなので、

アルミダイキャストとかで出来ている他社製品に比べて圧倒的に弱っちいです。

が、そりゃそうなんだけど、意外と丈夫です。

思ったより丈夫です!

そりゃそうだ、踏んで使うために作られてるんだから。

ってことはわかった上ですがどうしても見た目だけだと弱っちそう……

実際使ってみると意外と大丈夫です、ガシガシ踏んでやりましょうね!

まとめ:結構個性的なコーラス


どうしても安いことと見た目の安っぽさに騙されてしまいがちですが、

いやいやこれはかなり実戦的な一台ですよ!

音が太くなるということは、アルペジオのような奏法にもいいし、

歪ませたバッキングに加えるのもめっちゃいいです!

新品では現在手に入らないので(再販されるような気もするけれど)、

中古で見つけたらとりあえず買っちゃうのもいいかと思います。

最後まで読んでくれてどうもありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!








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大学生編スタート
Scene.33 音大へ入学
Scene.34 大学内自主企画ライブ TRICK OF MUSIC
Scene.35 アニメとニコニコ動画を見てた
Scene.36 合唱の指揮をする
Scene.37 同人音楽をやる
Scene.38 一番長いクライアントさん、劇団輪座さんと出会う
Scene.39 ニコ動デビューする
Scene.40 Mac&LOGICを使い始める
Scene.41 KORGの開発部で働く

これ以降も頑張って更新します!2019年内に25歳地点まで書く予定!



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