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Zahnrad REVという究極にシンプルでフェンダーライクなスプリングリバーブのレビュー!

どうも、コンパクトリバーブ研究中の萩原悠です!

アンプについてるリバーブはそのアンプを使わなきゃいけないと思っていたわたしですが、

最近はコンパクトエフェクターのリバーブもすごいクオリティになってますね!

ってことで今日はZahnradというブランドのREVというリバーブを紹介します!

究極にシンプルで、究極にフェンダーなリバーブです!

これ1台で、そのアンプがフェンダーになる!

REV 1

Zahnrad by nature sound


Zahnrad
Zahnrad(ツァーンラート)とは、ドイツ語で”歯車“を意味し、

ギターとエフェクター、エフェクターとアンプをしっかり繋げて機能させる、

プレイヤーそれぞれのシステムに歯車のひとつとしてがっちりはまる、

という思いを込めてつけられた名前です。

元々は高級ハンドメイドブランドnature soundからの派生で、

コンパクトなボディが特徴です。

REV


REV 3
そんなZahnrad by nature soundから今回紹介するのはスプリングリバーブのREV。

名前もシンプル!

プリアンプの3×2という兄弟機と2つ合わせて60年代のフェンダーアンプのサウンドを出すというのがコンセプト。


3×2の方がブラックフェイスアンプのプリアンプ部を再現したのに対して、

REVは同アンプのスプリングリバーブ部分を取り出した1台です。

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60s Fender




そもそもそのフェンダーのアンプとは、

1960年代に作られていた初期のフェンダーギターアンプ。

黒いガワがつけられた初期のアンプであることから、

ブラックフェイスと呼ばれ、フェンダーアンプの歴史の中でも一番歪まない時期のモノです。

この時期のフェンダーにはよくリバーブがついてたんですね。



これがのちにテケテケのサーフロックなどを象徴することにもなるスプリングリバーブで、

今ではリバーブタイプのBIG4と(わたしにだけ)呼ばれているうちのひとつとなります。

(ちなみにリバーブタイプBIG4はホール、ルーム、プレート、そしてスプリングです。)


高品位パーツ


REV 2
そんな60年代のフェンダーアンプのリバーブを再現するため、

REVではオペアンプにOP275やDALEの抵抗など、高品位なパーツを使い手作業で組み込まれています。

その結果、非常に透明感の高い、それでいてしっかりフェンダーっぽい古臭さもある絶妙なサウンドになっています。

自然


いや本当にすごいと思います。

フェンダーのスプリングリバーブってやっぱり絶妙で、

コンパクトエフェクターで再現するスプリングリバーブとは全然違うんですね。

なのでわたしはあまりスプリングリバーブのモデリングは使いません。

だってがっかりするから。

ホールよりルームよりプレートより、一番嘘くさくなっちゃうと思う。

しかしこのREVはどうだろう、びっくりするくらいの再現性!

フェンダーアンプらしさがいとも簡単に出てしまう!

もうなんか不思議な感覚ですよ。

小型


こんなに便利なREVですが、サイズが小さいってのもいいですね!

無駄なノブもない、アンプと同じように、ただリバーブが欲しい量の分回すだけ。

そうなんです、スプリングリバーブに関してはこれでいいんです!

部屋のサイズ感がどうだとか、減衰の速さがどうとか、いらない!

だって、フェンダーアンプのリバーブだってそんなの変えられないじゃないですか!

絶妙にチューニングされたそのリバーブを、あとは欲しいだけ回す。

以上!

簡単やー!


まとめ:REVは最強のスプリングリバーブ専用機


REV 1
現代的なリバーブペダルって、もっといろんなことが出来ます。

不思議な効果のリバーブがたくさんあったり、

設定をいくつも保存出来たり、

リアルタイムで操作出来たり……

もしそういう感じのリバーブトリックをぶちかましたい方は、

このREVでは全く満足出来ません。

しかし、フェンダーアンプのリバーブが、

あのテケテケサウンドの残響が欲しいのであれば、

どんな高級多機能なエフェクターを使っていじくり回すよりもこのREVが最適です。

アンプでリバーブをつけるのと同じように、このノブを回すだけです。

ニッチな製品だなぁと思いますが、めちゃめちゃ気持ちいいので、是非お試しください!

個人的には、極うっすらとかけっぱなしにするのがオススメです!

リバーブはかければかけるほど輪郭が滲むのが当たり前ですが、

REVはむしろ輪郭か立体的に浮かび上がってきます。

これよ、これがFenderのリバーブの気持ちよさよ!

是非体感してみて!


最後まで読んでくれてどうもありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!












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