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SAITO GUITARS S-622ハイクオリティでめっちゃいいぞ!!

どうも、新しいギター買いました萩原悠です!

SAITO GUITARSさんのS-622です!

まだまだ新しいブランドなので知らない方も多いかもしれませんが、

いや〜すごくいい!!

弾きやすいし音もいいし、なによりこのクオリティなのに価格がかなり抑えめ!

超コスパの実用的ブランド、SAITO GUITARSの紹介をしたいと思います!



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SAITO GUITARSとは


SAITO
SAITO GUITARSとは、1991年に立ち上げられた斎藤楽器工房が作るギターブランドのことです。

都内でギターのリペアショップとして数々のギターを修理、調整した経験し、


2011年、”SAYTONE PICKUPS“というシャレの効いた名前のピックアップブランドを創立。

完全手巻き製作で作られるこのピックアップは高い評価を受けます。

2012年にはオリジナルのギターの製造を開始(当時は機材も少なく超手作業だったらしい!!)、

そして2014年に正式に”SAITO GUITARS“を設立。

サイトにあるオーダーシートを元に色々カスタマイズが出来て、

しかもこの作りの良さなのに驚異のコストパフォーマンス!

ギターブランドとしてはまだまだ新しいSAITO GUITARSですが

今ギタリスト界隈で大きな注目を集めています。


S-622


SAITO S622 3
“シンプルで美しい道具”

わたしが手に入れたのはSAITO GUITARSの主力シリーズ、ソリッドギターのSシリーズです。

いや〜驚いた、めちゃめちゃ弾きやすい!

サラッと弾いてこのサウンドが出せるなんて!

もともとこういうギターが欲しいなと思って色々なメーカーのギターを見て回っていたのですが、

まぁ実際に買うのはもう少し先かなぁなんて思ってました。

しかし中古で偶然見つけて、ほぼ衝動買いでした。

ちょっとうちのS-622の特徴を自慢しますね。

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ボディはアッシュ材


SAITO S622 22
ボディ材はアッシュ材です。

SAITO GUITARSの一番スタンダードなギターはアルダーボディなのですが、

どうやら前のオーナーがオプション料金払ってアッシュ材を選択したようです。

やったぜ!アッシュ材のギター欲しかったんですよ。

アルダー材よりもアタック部分、音の立ち上がりが速く、

明るいサウンドがウリだけど今まで1本も持ってなかったので、

これで今までとは違う鳴り方のギターを手に入れられて、

より幅広い曲作りが出来るようになりました。

(ジャパニーズアッシュ、栓のストラトなら持ってます)

AriaPro2(アリアプロ)STRIKIN’SOUNDを中古で手に入れた! | 萩原悠.com

HSH


SAITO S622 12
次買うならピックアップ配列がHSHSSHのギターだなと思ってたところなんです。

やっぱりリアはハムバッカーで刻みとかをやりたくて、

でもフロントやセンターではシングルが、

しかもハーフトーンが出せるギターがいいと思っていて。

上質なギターなハーフトーンってやっぱりすごく音が澄んでて、

すごくきれいな透明度で鳴ってくれるんですね。

今までそういうギター持ってなかったので、

うちのコーラスエフェクターなどがまた活躍の場が増えました!


push-pushでタップスイッチ


SAITO S622 14
SAITO GUITARSのSシリーズには、コイルタップスイッチついてるんですね。

フロントとリアについてるハムバッカーがシングルコイルになります。

しかもそれがわたしの好きなプッシュプッシュ式コイルタップ!



トーンノブを押してシングル、もう一度押してハムに戻る。

これってプッシュプルに比べて耐久性もいいし、なによりライブ中の切り替えが速いんですよね。

その分デメリットとしてはちょっとノブの位置が高めになってしまうのですが(押し込みしろが必要なため)、

さすがSAITO GUITARSです、絶妙な高さにセッティングされてます。

使いにくさも感じないし、

不自然な見た目にもなってないです。

すげぇ。

オートタップ


オートタップってあまり聞き馴染みがないかもしれませんが、

つまりはハーフトーンにしたときは自動的にハムがタップされるという機能です。

これめっちゃ便利!!

やっぱりハーフトーンにしたいときってシングルコイルの音を求めてませんか?

そういうときはコイルタップをしてからピックアップセレクターでハーフトーンにするわけですが、

ピックアップセレクター部分にそれ用の特殊なパーツを使って(端子がめちゃめちゃたくさんになってつけるのも面倒)、

そうするとセレクターをハーフトーンの位置で止めると勝手にコイルタップになるというちょっと進んだ技術ですね。

めちゃめちゃ便利です!


モーニンググローリー


SAITO S622 18
今更ですが、これ見た目めっちゃカッコよくないですか?

色はMorning Gloryという名前のフィニッシュらしく、名前までカッコいいやんww

中央は木材そのものの色を残しながらの外側に向けて青くなっていくというオシャレカラーです。

実は青いギターが1本欲しいなぁ〜なんて軽い気持ちでPRSやSuhrのサイトを眺めていた時期もありましたw

しかし、ただの真っ青でもなく、アッシュ材の木目も活かして、

正直かなりかっこいいと思ってます。

(モーニンググローリーはアッシュ材でのみ選択できます)

マッチングヘッド


SAITO S622 7
これもSAITO GUITARSの有料オプション。

ヘッドの色がボディとマッチしているというわけですね。

ロゴもスタンダードなものではなく枠だけのラインロゴになっていて、

よりモーニンググローリーの色合いを前面に押し出したルックスになっています。


明るく伸びのあるサウンド


ようやくサウンドの件ですが、

アッシュ材、SAYTONEピックアップ、

それらのおかげでめちゃめちゃ明るい音なんですよ!

しかもすごい伸びやでね、これはやっぱり組み込みの丁寧さ、

SAITO GUITARSの技術力の高さ故だろうな。

わたしは結構打ち込みを多用した音源制作の依頼も多く頂くため、

シンセの上に乗るバッキング、前に出てくるリード、

そう言ったサウンドのギターがようやく手に入りました!

立ち上がりも速いのでハイテンポでの刻みもしっかりリズムが立つので、

DAW上であれこれとプラグインエフェクトでお化粧せずともはっきりとした音で馴染んでくれてます。


SAYTONEピックアップ


SAITO S622 13
途中でさらっと紹介しましたが、

SAITO GUITARSの全てのギターにはこのSAYTONE HANDWIRING PICKUPSが搭載されています。

SAYTONEピックアップというのは型番ではなく、斎藤楽器工房が生産するギター用ピックアップの総称で、

Sシリーズに初期装備されているハムバッカーはSledge α

同じくSシリーズに使われているシングルコイルはScreamという名前がつけられています。

SAITO GUITARSの製作販売よりも以前、2011年からピックアップ単体売りされていましたが、

2017年5月でその単体売りは終了され、

現在ではピックアップだけを買うことは出来なくなっています。


SAITOギターの型番


機能性とシンプルさを重視するSAITO GUITARSの理念はわかりやすい型番にも現れています。

例えばわたしの持ってるS-622は、

Sシリーズ 6弦 22フレット

ってことです。

簡単でしょ?ww

となればS-722はSシリーズ7弦22フレット、

S-624はSシリーズ6弦24フレット。

簡単ですね、あとは

S-622JMC、これはジャズマスタータイプ。

S-622TLC、テレキャスタータイプ。

後ろのMSと付くのはマルチスケール、つまりファンドフレットのギターで、

最近新しくリリースされたのHLはヘッドレスギターです!

わかりやすい!


まとめ:SAITOギターは今後もっと流行る!!


いや〜本当にいい買い物をしました!

これだけ弾きやすくていい音でフィニッシュも美しいのに、

斎藤楽器工房の理念としては“シンプルで美しい道具”を作るということだそうです。

これってすごくて、やっぱりギターを作る製作者としてはギターをただの”道具”だと言うのはすごく乱暴で、なんだか軽く見られているようだと思ってしまうでしょう。

“ギターが主役”と言わんばかりの高級ギターがたくさんある中、

SAITO GUITARSが体感してもらいたいのは真の”機能美”。

ジャンルを問わず、演奏者の今の力を最大限に引き出してくれる”道具”となることを私たちは願います。


by SAITO GUITARS


なんかかっこいいなぁ、男気を感じます。

SAITO GUITARSはまだまだ若いブランドなので、

知らない方も多いかもしれません。

ギターはGibsonかFenderかみたいな世代にとっては全然わけもわからないだろうし、

むしろ海外ブランドに憧れを持ちやすい日本人にとっては逆に評価を受けにくいかもしれませんが(アコギのtakamineがまさにそう。日本国内での評価が不当に低いと思う。)、

それでも楽器屋で見かけたら一度手にとってみてください。

すごいです、めっちゃ弾きやすくて音も明るく伸びやか。

それでいて20万円台で買えてしまうという驚異のコストパフォーマンス。

SIATO GUITARSのS-622に出会うまでは、

こういうギターってPRSとかSuhrとかで50万円出さないと買えないのかと思ってました。

PRS
Suhr
Custom24 10top
CUSTOM Modern

しかし今回SAITO GUITARSのおかげでもっとはるかにお手軽に手に入ってしまいました。

しかもこの明るさはPRSじゃ絶対出ないと思う。

わたしのあたらしい相棒はこれからバリバリ活躍してくれることでしょう。

楽しみ!

ってことで今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてどうもありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!

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