どうも、2018年、初めて楽器フェアに行きました萩原悠です!
結論、楽しかったです!
次回もまた行きたいと思う……次は2020年?
オリンピックと被るとやらなくなるかな?
でもその数年後の自分のために、今日思い立って東京ビッグサイトまで楽器フェアに行ったときのことを書いておこうと思います!
会場の東京ビッグサイトまでのアクセス
2018年の楽器フェアは東京ビッグサイトが会場でした。
東京ビッグサイトというのは実は株式会社の名前で、
あの会場の正式名称は東京国際展示場です。
ド都心なので都内からのアクセスはよく、
まずはりんかい線の”国際展示場駅“。
大崎から13分、逆の新木場からなら5分です。
他にはゆりかもめの国際展示場正門駅。
豊洲から8分、新橋からは22分です。
一応ゆりかもめの国際展示場正門駅の方がより会場に近く、徒歩3分。
わたしも今日はこっちから行ったのでめっちゃ近かったけど……
りんかい線の国際展示場駅の方から歩いていくのもビッグサイトのひとつの楽しみ方ってとこありますよね。
公式では徒歩7分らしい。
入場券 前売り券はコンビニなどで購入可能
一ヶ月ちょい前からコンビニ等で前売り券の発売が始まります。
チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、ファミリーガード、サークルKサンクス、セブンチケットなどなど、
同時発売開始です。
また、一部楽器店にもチケットが置いてあるらしい。
金額は1,200円、高校生以下はなんと無料!!
マジ!?
高校生も無料!?
すごいな〜。
当日券でも余裕
わたし、前売り券買いそびれました!
というより、前日になって行けるスケジュールになったので足を運んだという感じ。
一応前売り券が買えるのかと思ってコンビニに行きましたが、
開催日程の前日までとのことでした。
今年は2018年10月19,20,21日の三日間だったので、
18日の22:00までの販売だったようです。
てことで、
とりあえずチケットを持たずに、当日券狙いで会場に行きましたが……
余裕!
全然並ばない!
これは次回までしっかり覚えておきたい、前売り券なんていらない!
まぁ、当日券は前売り券よりちょっと高くて1,500円。
でも直前まで予定が立たなくて買わないでいても大丈夫!
数時間でもいけそうならもう行っちゃおうぜ!
全然混雑してない
正直、東京ビッグサイトでイベントとなると、もう大混雑のイメージしかありません。
コミケとかデザインフェスタとか、もうヤバいじゃないですか。
そんなのをちょっと想像していたら……
全然でした!
ぎゅうぎゅう詰めなんて場所は全くなく、
人が邪魔で行きたい方に歩けないなんてことも全くない!
すごくゆったりとブラブラ出来る!
飲食ポイントあり
館内は基本的に飲食禁止ですが(機材保護の名目で)、
ところどころにこうした飲食どころがあります。
この写真のところはビッグサイトの常設なのかな?
そして会場のど真ん中がこちら。
モロゾフ!
ほかにも、丼モノやカレーなども結構多彩にありました。
この写真は朝10:30ごろだからガラガラだったけど、13時ごろ通りかかったらさすがに大盛況でした!
寄ればよかったな〜。
会場の様子を超駆け足でご紹介
そんな感じの楽しい楽器フェア、写真を200枚くらい撮ってきたので最後に適当にアップしておきましょう!
各ブランドの一押し、最新楽器や機材がドカドカと並んでいました。
こんな感じで、楽器好きなら絶対楽しい、そんな国内最大のイベントでした。
また次回行く日までの個人的メモでした。