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自主制作CDを作り始めたときの話

– これまでのあらすじ –

中学生の頃に、それがMIDIとは知らずに電子ピアノで多重録音を楽しんでいて

そしてそこにギターも入れれるということで4chカセットMTRを買いました。

その後バンドでレコーディングしようとなって16chデジタルMTRをみんなで買ったわけですが、

それをもらい受けた萩原悠は、

より多重録音にのめり込むのでした。



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多重録音で作っていたのは……


バンドメンバーに渡す容の新曲デモやオープニングSEなどを作ってたのもそうなのですが、

なんか自分、作曲よりもアレンジや音源作りが好きなのかも。

ということで、

既存曲のアレンジを録音してました。

ピアノをやっていたのでギタリストにしては楽譜もちゃんと読めて、

耳コピもそこそこ出来たので、

好きな曲を好きなようにアレンジして再構築するのがとても楽しかったです。

これ、割とその後に通じてますね。

アニソンアレンジやってたこともあるしね!





CDにまとめる


CD R
作ったものはやはり形にしたくなりますね。

自分のアレンジした曲を10曲程度まとめて、CDにしました。

CDというか、CD-Rですね。

MTRにCD-Rドライブがついてたので、それを使って1枚1枚焼きました。

これはなんのためってわけでもなく、

ただなんとなく作って自己満足程度に回りの人に聴いてもらったんだけど、

結構色々勉強になったなぁ。

たとえば……

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音量が小さい!!


これは現代でも宅録やる人たちの悩みですが、

自作のCDってどうしてもプロの音源と比べると音が小さいんですよね。

これはミックスとマスタリングの技術の問題なのです。

マジで設定ミスどころか、不具合なんじゃないかってくらい違うからwww

それがひとえにスキルの問題だなんて、気付けないですよねぇ。

まだまだGoogle検索でなんでも解決する時代ではなかったので、

どうにかならないかと試行錯誤して、

とあるエフェクターをマスタートラックにかけるとかなり音が大きくなると発見した僕は、

そのエフェクターをかけてはトラックに戻して、再度同じエフェクターをかけて……

そんな手順でどうにかこうにか音量を稼いでいました。

このエフェクターがコンプレッサーだったわけですね。

歪ませすぎ


ギタリストあるある、歪ませすぎwww

これは弾いてるときはどうしても歪ませた方がかっこいい気がするのでつい歪ませてしまいますが、

あとから冷静になって聴いてみると、

歪ませれば歪ませるほど音の芯がなくなっていくということに気付くんですね。

おかしい、ロックな音にするために歪ませてるのにパワーがなくなっていくなんて……

録音って本当に勉強になりますね。


複数作品を制作してその後への礎となる


この頃割と年1くらいのペースで、3年くらいはCDにまとめてました。

さすがにもう当時の音源なんて持ってないけれど……

(いや、うちにある外付けハードディスクのどこかに入ってるのかなぁ……)

そのときにより使える機材が増えたり、持ってる機材の正しい使い方がわかったり、

徐々に進歩してるのが見えていたと思います。

そしてはじめは完全に自己満足でしたが、

こういった経験を元に、徐々に人に聴いてもらうための音源作りへと意識が変わっていきます。


そのあたりはまた、同人音楽サークルの話をするときにでも書きますね。

てことで、ここまでが高校生編、

次回は高校生編のまとめを書きたいと思います!





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