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萩原悠、ギターを手にする

ピアノもちょっと楽しくなっていたある日、

あれはなんでだったんだろう。

親戚のおじさんがギターをくれると言ってきました。

当時はギターがどんなものかよくわかってなかったし、

もちろんやってみたいとも思ってないww

でも、なんでだったか忘れたけどくれるって言うし……

なんとなく無趣味っぽい僕が音楽に興味を持ったのが嬉しかったのかしら?


こうして、わたくし萩原悠は齢12歳にして初めてのギターを手にするのでした。

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萩原悠はガットギターを手にいれた



Clasic Gt
おじさんがくれたのはガットギター

つまりはアコースティックギターです。

この写真は本当にそれ、あの日もらったギターです。

当時ギターってのがどんなもんでどんな音がするのか全くわかってなかったわたしです、

アコギだのエレキだのあるなんて知るよしもなく、

ただ渡されたものの名前が”ギター”というんだってことだけ覚えました。

ちなみにそのギターはアコースティックギターの中でも、弦がナイロン製のガットギター!

スパニッシュ系で使われるやつね。



安いの見つけたからよかったらみんなも買うといいww

えっと、このガットギターはクラシックギターとも呼ばれていて、

KinKi Kidsの“硝子の少年”で使われてると言えば同世代には伝わるはず!

つまり、フォークソングで使われるようなフォークギターでもなかったのです。

ジャンジャカ弾き語りをするにも向いてないというか。

おじさんがこれをくれた時点で、きっと僕をそっち方面に導きたかったのかなぁ。


教えてくれるそうです!


「ちょっと練習したらうちに来い、教えてやるからな!」

そう言ってくれたおじさん。

うちから自転車で10分程度のところに住んでいたので通うには全然問題ない。

でもね、申し訳ないけど別にギター弾きたいとかうまくなりたいとか思ってなかったのよww

だけど教えてくれるって言うんだから通わなきゃならん。

通うってことは練習してかなきゃならん。

ちょっと面倒だなぁwww

 

しかもなにこれ!

 


指痛い!!


それでも教えてくれるって言うんだから家でも練習しなきゃ。

こういうのは少しもやらないで行くと先生にはバレるものだ、

ピアノ教室に通ってたからそれくらいのことはわかる。

でも、ギターがどんな風に活躍するのかも知らず、

エーマイナー、イーマイナー、ディーマイナーそれらがどんな意味なのかもわからず、

ストロークもアルペジオもなんのためなのかわからず、

そんな状態だったもんだからいかんせん楽しくない。

筋がいいとか褒めてくれたけど、自分があまり納得してないというか理解してないというかで、

なんかポカーンとした状態で練習してました。

ねぇねぇ、

…………ギターって、なに?


バンドの基礎を話してくれた


バンドにはギターがいて、

低音パートはベースってのがやって(ギターとどう違うの?)、

リズムはドラムがやる。

当時あまり意味はわかってなかったけど、そんなこと話もしてくれてた気がする。

あとね、一度だけエレキギターってのを見せてもらったことがあるの。

たしかに全体的な作りは今まで触ってたギターと似てるんだけど、

おじさんちの畳に全く似合わないゴージャスなトラ目にピカピカのパーツ。

今でも覚えてます、あれが人生初めて見たエレキギターであり、

ギブソン レスポールでした。

ちょっと弾いてみろと言われて、持たせてもらいチャカチャカストロークしてみたけど(アンプは使わず、アンプは使わず!←伏線。)、

素人小学生にも分かる高級感、

「あ、これ絶対高いやつだ……」

と怖気付いてすぐに返しましたww

ただ、このときボディが薄くて、ネックも細くて、めちゃくちゃ簡単に弾けるってことだけは身体が覚えました。

そしてその日だったか、おじさんは僕に言いました。

「エレキを持っちゃうと練習が適当になるから、アコギを弾いていた方がいい。」

ほほぉ…………

たしかに、簡単だったなぁ。Fもしっかり押さえられたなぁ。


そしてその後の音楽人生へ


実はおじさんのところにはそう何度も通ったわけではないんよ。

どれくらいだったんだろ、多分半年も行ってないと思う……。

それでもその間に教えてもらったことは本当にかけがえがなくて、

その後の音楽人生に多大な影響を与えてくれました。

おじさん、本当にありがとう。

その後も親戚の集まりとかでホンのたまに会う機会があると、

「よぉ、音楽やってるか?」

「やっぱり人間のグルーヴが一番だよな!」


なんて話をします。

なんせ最初のギターの先生、先輩だからね、

対等とは言えないけれど一緒に音楽の話が出来ること、

僕はとても嬉しいです。

次回予告!


さぁ、今日はそんな感じでおしまいです!

次回は、(いい意味で)おじさんのところに通わなくなるきっかけにもなったある出来事についてです!

今月中に更新しようと思ってるのでよろしくお願いします!


次回!!

「絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶことが出来たなら」

お楽しみに!

萩原悠でした!


【テスト】T

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