どうも、最近遊んでばっかな気がします、萩原悠です!

先日江ノ島に遊びに行ったお話をしたいと思います!

今年の冬に舞台役者さんと

「公演終わったらどこか美味しいもの食べに行こう」

と言っていた約束を半年経ってようやく果たせたという形になります。

一応カメラ持ってって少し写真撮ったので、何枚か写真を添えて紹介したいと思います。

控えめに言って、めっちゃ面白かったから!


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江ノ島とは


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江ノ島とは、神奈川県藤沢市にある相模湾に突き出た陸繋島のことです。

砂岩とかの上に関東ローム層とかが乗っかってることにより本土と繋がった感じみたい。

古来より修行の場として使われていたり、

なんか神社的なのも多く……お恥ずかしながらこういうのは詳しくないので割愛orz

ただ、歌舞伎や音楽の神様と言われる弁財天さまがいらっしゃるとのことで役者さんや音楽家も多く参拝するらしいです!

横浜に近く、貿易の面においても重要な役割を果たしたとされる江の島……

細かいことは割愛するわ!!(歴史苦手。)


江の島の大きさ


江の島の、島部分は周囲約4km面積0.38km²

って言われてもよくわからないですよね。

比較をあげるとすると

東京駅が0.17km²
井の頭公園が0.38km²
ディズニーランドが0.465km²
上野公園が0.53km²

ほぉ、井の頭公園とほぼ同じ大きさ!


江の島?江ノ島?


昭和44年から藤沢市観光協会によって表記を”江の島”に統一するための動きが行われているようで、

住所とかに使われる正しい表記は”江の島”。

しかし小田急電鉄”片瀬江ノ島駅”や、”江ノ島電鉄”などは正式にカタカナの”ノ”が使われていますし、

江の島にあった郵便局は”江ノ島郵便局”でした。

カタカナ使うとなんとなく観光地っぽくなりますよねw

でもここにも住んでる人ってたくさんいて、

江の島二丁目xxxx なんて住所もちゃんとあったし、なんだか不思議な感覚。

一応”どちらが正しい”ということはないみたいです。


湘南ってどこ?


藤沢市湘南に江ノ島があるの?

湘南区藤沢市?

湘南があるのは鎌倉の方?

小田原市湘南?


湘南ってなに?

めちゃくちゃ恥ずかしい。


お恥ずかしながらわかってなかったので、調べてみました。

湘南という市や町はありません!

神奈川県の相模湾沿岸地方を指す呼び名のようで、意外とざっくりなようです。

行政区域的には平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、伊勢原市、大磯町、二宮町などが含まれるようですが、

気象区分で言うと伊勢原などは含まれず逆に座間市や海老名市が含まれ、

車のナンバープレートでは伊勢原が含まれ、座間は含まれず、他に小田原や箱根、湯河原までが湘南ナンバーということになるそうです。

ちなみに、過去にはあの”平成の大合併”の際に”湘南市”というものに合併統合しようという案がありましたが、

なんだかんだで白紙に戻り、事実上消滅したとのことです。

勉強になったね!

じゃあ江ノ島に行こう!

湘南モノレール江ノ島線


Enoshima 45
行きはこれで行きました。

大船駅から乗り換えてモノレール!

いやーこれテンション上がったわ、モノレールなんてお台場でしか乗らんもん。

(あ、我らが立川にもあったわw)

ビルの間のめちゃくちゃ高いところを走るお台場のモノレールとも違う、

車道の真上を並走する立川モノレールとも違う。

山の間を猛スピードで突っ切ってくのよwww

しかも驚きの高低差。

線路の上を走ってては絶対に不可能な斜度で駆け上がって駆け下りて。

そしてすぐ脇に民家が……あるんだけど、

民家おしゃれ!

綺麗な家が多い!

謎のテラスあったぞ!

ビアガーデるのか?

バーベキュるのか?

間7駅、走行距離6.6キロメートル、合計14分で到着した”湘南江ノ島駅”は駅ビルみたいなのの5階に繋がっていて、

どんなおしゃれなテナントが入ってるのかと思ったら……

まだ工事中だったwww

エレベーターも、試しに好奇心で(迷惑行為)途中階のボタンを押してみたら

「ただ今押して頂いた階には止まりません。Sorry〜なんちゃらかんちゃら」

みたいなアナウンス放送が流れて

(ヤッベーなんかこっそりいたずらしたのがバレて恥ずかしい〜)

ってなりました。

さて、ここから徒歩10分で江ノ島です。

江ノ島電鉄(えのでん)


Enoden


実際乗ったのは帰りですが、

江ノ島に行くと言えばやはりこれ、江ノ島電鉄(通称えのでん)が有名でしょう。

Enoshima 30 

くるりさんの“赤い電車”という曲が懐かしいですね。

もう2005年の話だそうです。

おぅふ……

電車には地元の方がいっぱい乗ってて、

そうだね、ここは観光地だけれど、ここに住んでる人もいれば、ここの学校に通ってる人もいる。

なんとなくトゥーンタウンみたいな気持ちになりました。

江ノ電に揺られながら、途中適当に降りながらスラムダンクごっこしようかとも考えましたが、

それはまた今度。

Enoshima 46


小田急


実は江ノ島に一番近いのは小田急の“片瀬江ノ島駅”です。

でも、これはもう普通の電車なので、

せっかく江ノ島行くなら湘南モノレールor江ノ電で行くのがテンション上がると思うの!

てことで紹介も割愛。


江ノ島観光!


Enoshima 31 

江ノ島に行くための橋を渡り、そうするとよく見るのがこの景色。

坂になってるんですね。

いや、”坂になってる”というより、島全体全体がひとつの大きな山みたいなものなので、

真ん中に行くほど高くなっているのは当たり前かもしれません。

この通り沿いにはお食事処やお土産やさんがたくさんあり、

観光地にやってきた感に包まれました。

京都に似てるという意見もチラホラ。

これは帰りに撮ったから真っ暗だけど、

この坂の奥には随分立派な……なにこれ、神社?がありました。

それでは、このあと本日のメインイベントです。


とびっちょで海鮮しらす丼


しらす問屋 とびっちょ

江ノ島で有名な、行列の出来る海鮮ご飯屋さんだそうです!

たしかに30分くらい待った。

しかし、なんかすげーデジタルな管理のされ方でしたww




QRコードで登録しておくと順番ちょい前にメールが来るって。

時代がキてるなぁ。

メニューは色々ありましたが、せっかくなので全部盛り、生しらす贅沢6色丼(1,890円税抜)です!

Enoshima 2
生しらすが取れない時期(1〜3月)と、天候などの関係で獲れない日は提供がないそうですが、

今日は大丈夫だって!よかった!

6色ってのは、

  • 生しらす
  • 釜揚げしらす
  • いくら
  • 桜エビ
  • ネギトロ
  • サーモン

の6色!

生しらすはなんというか、プリプリと言っていいレベル!

細かいことはわからんけど、獲れたてなんだろうなぁというダイレクトな美味しさでした。

釜揚げしらすはふわっとしてて、集合体でホッケみたいな感じ。

いくらの甘さがヤバかった!あまりイクラ好きでないわたしも狂喜乱舞。

桜エビ好きなんです。口いっぱいに広がるエビの香り、めっちゃ美味しい。

ネギトロ、うわ、マグロの味が深いネギトロ!うんまっ。

そして上品なサーモン。あぶらののり方が舌触りの良さでわかりますね。

ただね、デケぇんだわ!!


丼の直径が20センチくらいあるの。

こんなん食べきれねぇよ……

なんて。

食べきりましたw

ただ……新鮮食材全部乗せのこの6色丼ですが……実はかき揚げ丼も気になってたんだよなぁ〜!

Enoshima 47

江ノ島を更に奥へ


さっきの神社、たしかに江ノ島に入って最初の上り坂を登りきったところにありますが、

実は江ノ島はここで終わりではないようです。(知らなかった!)

地図を見たらこうなってるようです。

Enoshima 53

(この地図は上が南です。江ノ島に入っていくとこういう向きになります)

え、あの神社(黄色く丸しました)って全然江ノ島序盤じゃん!

みんな江ノ島来たらここまで来て引き返して新江ノ島水族館に向かっちゃうじゃん!

(↑10年前のわたしです)

「最深部かと思ったら、ディズニーランドにおけるシンデレラ城みたいな位置だったんだ!ご飯食べてたところはそれこそワールドバザールか!」

とか言ってたけど、

それよりもはるかに序盤、”カリブの海賊”レベルだったようです。


では、さらなる冒険の旅へ行こう。


江ノ島エスカー


「奥に行くならこれに乗って行くのさ!」

みたいな感じで、日光や箱根のロープウェイかのごとくなにかの乗り物乗り場がありました。

その名もエスカー

S-Car?

スーパーカー?

スピードカー?

湘南カー?


いいえ……

エスカレーターでしたwwww

Enoshima 55
覗いたかぎり、普通のエスカレーターです。

なるほど……

どうしよっかなぁ。

それでどこまでいけるんだろう……

そんなことを相談しながら散歩してたらもう1区画登ってきちゃってwww

え、こんなんなら歩いて行くわwww

1区画180円、2区画360円。

若いうちは歩きます!

なんか上には展望台もあるらしいし、それのチケットとセットになってるのもあるらしいけど、

もうよくわからんから歩いていくわ!

そしたらほら、案の定景色良きじゃん!

Enoshima 32
そして江ノ島の、今度こそ真ん中、一番高いところへ向かいます。

そこには、サムエルコッキング苑という突然の有料ゾーン。

みんな、ここは行っておくべきだぞ!

サムエル・コッキング苑


入場料大人500円、サムエルコッキングの意味もわかりませんでしたが、

どうやら貿易商さんかなんかで、いろんな植物とかも運んで来たらしい。

亜熱帯地方の植物が見れる最北端がここ、サムエルコッキング苑だそうです。

なにそれ、すげぇじゃねーか。

たしかに、マイアミビーチストリートと名付けられたゾーンでは日本で到底見ることのない亜熱帯植物がたくさんいました。

わたしが台湾(熱帯地方)に住んでた頃そこら中で見たゴリゴリに夏な植物たちとの再会。

嗚呼ノスタルジア。

まぁ、その辺は全く写真撮らなかったんですけどねwww

もうちょい身近なやつだけ写真撮りました。

Enoshima 7

Enoshima 8

Enoshima 6
なかなか良きですね。

中国、昆明との友好都市の証として急にこんなのも立ってました。

Enoshima 5
中国国歌の義勇軍行進曲を作曲した聶耳さんが来日して湘南の海で泳いでたら帰らぬ人となり、

そんな彼を手厚く弔ったという市民に対して中国人たちが痛く感動してこの友好条約が結ばれたということらしいです。

江ノ島シーキャンドル(展望灯台)


Enoshima 35
知らんかった!

江ノ島の真ん中に展望台があったなんて!

と思ったけど、江の島のホームページでもばっちり写ってた。

スクリーンショット 2018 05 16 16 22 52 2
登って来ました。

これはサムエルコッキング苑内にあるので、この展望台の料金もサムエルコッキング苑の入場料に含まれてます。

Enoshima 62
まぁ上がったさ、景色やべぇ!

だってここ、海にせり出した島ですからね!

見渡す限りの海のオーシャンビューもですが、

逆を見ると、ホンの数百メートルだけど、ほんとはちょっと繋がってるけど、本土から離れたところから日本列島を見るのがなんか贅沢な気持ち。

宇宙から地球を見てるのと同じレベルの話よこれ。

ちなみに、展望フロアは2階層に分かれてて、

1つはガラスで完全に囲まれた展望台スタイル。東京タワー&スカイツリースタイル。

そしてそのひとつ上のフロアは手すりだけあるオープンスタイル、灯台スタイル!

Enoshima 61
怖すぎる!

だってよ、風がやべぇんだって!!!!

飛んでっちゃう!!

飛んでっちゃうよ!!!!

Enoshima 34
で、行き同様に帰りもエレベーターで帰ろうと思ったら、横に扉があって、階段が。

階段で下までいけるらしい!

せっかくだから行くっしょ!


……待って待って。


3段でギブアップした。

無理だよ!

ガラス張りじゃないんだよ?

手すりだけあって、一歩ごとに揺れてる(気がする)階段を風にボワボワ吹かれながら40メートルくらい降りるなんて無理だって!

死ぬわ!

下りエレベーターの中で気づきましたが、目元で涙がちょっとカピカピになってましたww


稚児ヶ淵 岩場海岸へ


せっかくここまで来たら、江ノ島の反対側まで行ってみましょう。

途中、こんな素敵なスポットがあったり、

Enoshima 3 (地球が丸く見える!)


こんなジブリみたいなシチュエーションにあったり、

Enoshima 10
(お前にサンが救えるか!)

Enoshima 9
(にゃぁ。)



そんなこんなでたどり着きました。

稚児ヶ淵!!(ちごがふち!!)

Enoshima 15
その昔相承院の稚児、白菊の投身したという逸話が残されていますが、

もっと最近のニュースでは、

2017年10月の台風で足場がガッツリ倒壊してしまい通行止めになったということでしょう。

Enoshima 25
うぉ……自然災害の恐ろしさをなんとも雄弁に物語る鉄骨。

藤沢市による復旧活動が二ヶ月で一旦完了し、今では一応通れるようになってるとのことでした。

まぁテンション上がりますよね。

Enoshima 37
テンションに任せて岩登りますよねww

Enoshima 38

そしたら、まさかの絶景ですよね。


富士山


Enoshima 28
富士山見えるぅぅぅうう!!

時間帯によっては見えなかったけど、17時頃になったら夕日をバックに富士山のシルエット見えてきた!!

落ちゆく夕日と富士山を見ながら黄昏る萩原悠。

Enoshima 39
エモい。

岩屋洞窟


Enoshima 24
(実際に足を運んだ順番とこのブログに書いてる順番は多少前後してます)

江ノ島の反対側、一番奥にあるのがこれ、洞窟!

うわー!

鍾乳洞行きたいと思ってたんです!

こんなところで洞窟欲が叶うなんて!

ってことで、この洞窟も入場料500円です。

入り口こそこんな感じで作り込まれてますが、

なかは完全に洞窟。

ロウソクをもらいました。

Enoshima 17
岩から染み出す水が美しい。

Enoshima 22 


ちなみに、これより先には行けませんが、

どうやら富士山の麓にある鳴沢氷穴まで続いているんだとか。

Enoshima 20
マジかよ、ロマンだな!!

地底ってロマン!

ちなみに、迷惑だとわかりつつもこの中で声を出してみたところ、

今まで聞いたことのないすごいマイルドなリバーブで、めっちゃ気持ちいい。

岩壁だけどプレートリバーブのようなキンキンした高音域が響くわけでもなく、

ホールリバーブのように低音が溜まる感じもなく、

粗めのリバーブだけどその反射音が少しずつ丸い。

気持ちよすぎてニヤニヤが止まりませんでした。

もうちょい大声出す勇気があったら録音したのですが……さすがに大人ですから。

そういえば、途中弁財天さま……いたな。

素通りしてきちゃったwww

おしまい


江ノ島、想像以上に楽しかった。

なんなら海鮮食べて帰ろうぜくらいのプランでしたが、こんなに楽しめるとは。

実は反対側、稚児ヶ淵の方まではべんてん丸というフェリーで来れるみたいなのでこんなに山を登ったり降ったりしなくてもよかったのですが……




いやでもこれは登ったり降ったりした方がいい!

その方が楽しい!

稚児ヶ淵まで降りる地獄のような階段の前で

「え、降りる?まぁここはいいよね……」

って相談して引き返しそうになってる40代くらいのご夫婦に

「絶対行った方がいいですよ!富士山めっちゃ綺麗ですよ!」

と口を挟むレベル。

このコミュ障侍なわたしが!

それくらいテンション上がってましたね。


東京から1時間ちょいというアクセスの良さ。

そして江ノ島の入り口から一番奥まで歩いて20分ちょいというコンパクトさ。

でも結構他にはない面白さがあって、半日程度のちょっとした遊びにちょうど良いですね!

今回は平日に行ったのでそんなに人も多くなかったし……

(平日にしちゃ人いたな。さすが観光地)

あ、そういえばエスカー。

片道しかないとは言え360円。

1000円で乗り放題+サムエルコッキング苑(500円)と岩屋洞窟(500円)の入場券つき……

アリっちゃアリですね、次回検討!w

今度は秋頃、かき揚げ丼食べに来よう。

ってことで、おしまい。

今回来れてよかった。

自分は人を誘うこと出来ないタイプだし、

多分今回一緒に行った相手も遠慮するタイプだろうし、

なんとなく話だけで流れちゃうかなと思ったけど、実現してよかった。

ではでは、最後まで読んでくれてどうもありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!