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研磨剤ピカール液とPFB-500でギターのフレットやジャックを掃除しよう!

どうも、なんだかんだでギターたくさん持ってる萩原悠です!

レコーディングに使うとなると、普段全然使わないけれどたま〜に使う、そんなギターも結構あります。

でもそのたまに来る出番のためにもしっかりメンテしてやりたいものです。

今日は年末なので!

研磨剤ピカールを使ったギターのお掃除を!

そして超便利グッズのPFB-500についても一緒に紹介します!


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フレットの汚れ


多くのギターやベースのフレットはニッケル合金で出来ているため、人の指の油などの付着が原因で錆びます。

こまめにクロスで拭く癖をつけておくとある程度酸化を防ぐことが出来ますが、それでも絶対ではありません、必ず少なからず酸化します。

また弦との摩擦やホコリなどで、なんだかんだで汚れていきます。

もうこれはしょうがない!

フレットが汚れてくると見た目も黒ずんで来るし、ギター弾いてると左手の指が真っ黒になるし、弦の寿命も縮めます。

いやだ!

そこで、こいつの出番だぜ!


金属磨き液ピカール



こちらがピカールです!

日本磨料工業株式会社さんの製品で、乳化性液状金属磨きというらしいですね(なんやねんそれww)

車やバイクの金属パーツをいじる方はもちろん、

アルミやステンレスにも使えるのでかなり幅広い用途で活躍します。

こいつを使って、ギターの金属パーツも綺麗にしていきましょう!

ピカール液でフレットを綺麗にしよう!


それでは、普段わたしがやっているフレットの掃除の仕方を紹介します。

まずは必要なものから。

  • ピカール
  • マスキングテープ
  • ティッシュペパー
  • フレット磨きプレートPFB-500

普段使ってるのはこんな感じです。

本当はティッシュペーパーよりももっと目の細かいクロスとかガーゼとかでやるのがいいんでしょうけど、

自分は手近にあったティッシュでやってます。ダメかな?

あとひとつ、なんかよくわかんないものが含まれてますねww

それがこれ、フレット磨きプレートPFB-500!!


まぁなんの変哲もないアルミプレートと言ってしまえばそれまでですが……

とりあえず早速やってみましょう!!

基本的にはピカール液をティッシュにとってフレットを磨くだけなんだけど…

(カメラ持ちながらでちょっと多めになっちゃったww)
Pikal 25
ちょっと待った!!

ピカールが指板につくと非常に厄介です。

だって研磨剤ですからね、金属を削る効果のある液体ですからね!

指板の木につくのはまずい!多分まずい!

ってことで、さっきのフレット磨きプレート、PFB-500の登場です。

これ便利だぞ~使い方はこうじゃ。

Pikal 26
ね?

こうして指板部分をガードしながら簡単にフレットだけを磨くことが出来ます!

これで絶対安心だぜ……とも言い切れず、

やっぱり隙間とかは出来るし、液体なのでちょっとの隙間で入り込んでしまいます。

ってことで、まずはマスキングテープで指板を隠します。

Pikal 8
あ、いいですねこの写真、フレットの弦に当たる部分がいい感じに汚い!

この汚れとかはあとでごっそり取れることになりますから!

で、このマスキングテープ、正直ちょっと面倒です。

フレット毎に間隔が違いますからね、それにあわせてマスキングテープを貼っていく作業はそこそこ面倒。

Pikal 6
PFB-500 だけでもいいんじゃないかなとも思ったりしますが、

そこは大事なギターです、念のためマスキングテープも使っておきましょうよ!

で、ここまで来たらあとはPFB-500と組み合わせて、

Pikal 27
ピカールつきティッシュでごしごしです。

Pikal 28
めっちゃ汚いですね。

Pikal 29
 

数年間一度もやってないフレットとかは絶対やばい…。

ちなみに、フレットガードをしていてもやっぱり間から染み込んでしまうので、

マスキングテープ貼っててよかった!

Pikal 13
終わったらマスキングテープをペリペリ剥がせば終了です!

マスキングテープなら粘着とかもほぼ残らないだろうけれど、

ちょっと指板が乾いた感じになっちゃうんですね。

Pikal 31
わかりますか?

右から2フレット分はマスキングテープを貼ってなくて、

そこから数フレットはマスキングテープを貼って剥がした状態です。

指板自体の水分をちょっと持ってかれた感じです。

なので、このあと自分はオレンジオイルでの掃除に直行します。

Orange oil 11
そこまでの流れを一連としてセットでやるようにしてます。


メッキには使えない


ピカールは研磨剤が入っているので、簡単に言えば少し削ってるんですね。

表面の汚れを削り落とすというやり方がピカールでの掃除の原理なのですが、

ここが注意点で、

金や銀のメッキが貼ってある箇所にピカールを使ってしまうと、表面のメッキが剥がれてしまいます!

なので、純粋な金属パーツなのかそれとも表面にメッキを貼っているだけなのか、ちゃんと見分けてから使うようにしましょう!


ピカールの保管と消費期限


ピカールの成分自体は酸化したりでの劣化が少ないようで、特に消費期限に関しての明記はありませんが、

メーカーとしては未開封なら3年、開封してからは1年で使い切るのが推奨のようです。

保管時は直射日光や高温になる場所はよくないそうです。


ピカールの他の使い方


ホンのたまにフレットを磨くためだけにピカールを買うのって、

ちょっと微妙ですよね。

全然安いからいいんだけど、でもなんかそれだけのためにわざわざ買うのって……

ギターにとって金属磨きが必要な箇所は、フレットだけではありません。

ジャックなどの接点も、ピカールで掃除してみてはいかがでしょうか!

IMG 9666
綿棒をちょっとだけピカールにつけて、その綿棒でジャック内部をゴシゴシするだけです!

IMG 9667
まさか……まさかこんなに汚れていたなんて……

IMG 9670
びっくりでしょ??!

何度も言いますけど、自分これ半年に一回くらいはやっててこれですからね?

シールドを動かすとザラザラとガリノイズが出るという場合、

結構これだけで直ること多いです!

しかも、つまりはこれ、エフェクターとかも全部そうですからね、全てのジャック、ピカールで掃除ができますよ!

シールド側の端子もこれで掃除出来るわけだし、意外とピカールの活用場所は多いです!


まとめ:ピカールはもはやギタリストの必需品?


さていかがだったでしょうか。

ギターを大切にしてる人なら、急に欲しくなったでしょ?

このピカールはなかなか楽器屋さんでは売ってないですが、

東急ハンズとか、DIY系のお店とかでも置いてあります。

個人で使うなら一番小さいサイズで十分です。

数百円で、PFB-500と両方買っても1000円以内です!

是非愛用のギターを綺麗にしてやってください!

ってことで今日はおしまい。

最後まで読んでくれてありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!






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