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劇団四季ミュージカル アラジンの感想

どうも、歌って踊る萩原悠です。

嘘です!

先日、劇団四季ミュージカルを観てきましたので感想を!


まずはここに、劇団四季公式のトレーラー映像を貼っておきます!





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アラジン


2015年の春に始まったばかりの劇団四季の新しいミュージカル、アラジン

ディズニー映画としてとんでもなく有名になり、

劇中歌である“a Whole New World”も世界的に大ヒット。





そんな不朽の名作が遂にミュージカル化!

今回はちょいとご縁がありまして見させていただきましたよ!


AL01


登場人物


別に全てを書くつもりはないけれど、軽く書いておきます。
  • 主人公のアラジン君

  • “シャツの代わりにベストを着るセンスの持ち主”とか言われていた青年。
    マザコン


  • ヒロインのジャスミンさん

  • ディズニー作品では15歳ってことでしたが、
    やはりキャストさんが演じると20代後半の結婚できなそうな女、でしたw


  • みんなのアイドルジーニーさん

  • 超絶カリスマ、金髪オールバックの怪しいおじさん。


  • アラジンの友達のサル……はいなくて3バカトリオ

  • アラジンと同じ街のならず者、大親友のカシーム、オマール、バブカック


  • 王位継承権代2位のなんとか大臣、ジャファーさん

  • 素敵なバリトンボイスとあからさまな上げ底と実は細いウエストをお持ちの極悪非道の魔王様


  • 「お前はオウムかっ!」と突っ込まれるイアーゴさん

  • もちろんオウムではなく身長低いメンズ、短気な上司に振り回されるお笑い担当
    口癖:「殺しちゃえば?」


  • ジャスミン姫専属のお付き人x3

  • 召使い的な設定だと思うけど、なんかジャスミンと同じ服着て、
    イマイチ“姫とメイド達”って風に見えなかったけどなんか仲良しだった同世代の女の子達x3


  • 王様

  • 娘のためを思って、国のためを思ってってしてるはずな、王子様あるあるの結晶


アラジン ストーリー


今回もWikiは見ないで頑張る!

ネタバレ全開で最後まで書くので、

自己責任でお願いします!


砂漠に栄えた街アグラバー


オマール、バブカック、アラジン、カシームの四人は今日も生活のために盗みを働く。

「あ、食料は盗みのうちに入らないよ?だって、食べないと生きていけないじゃないか。」

アラジン「でも本当は盗みはやめたいんだ。去年死んだ母さんの自慢の息子になりたいんだ……」

カシーム「裕福なやつってのは俺たちに恵むために金持ってんだからいいんだよ」

オマール「もっと仲良くしてよ!」

バブカック「1日5食は食べたい!」

警官みたいなやつ「待てー!アラジーン!今日こそ逃がさんぞー!」

アラジン「アラーとっつぁんだ!それ逃げろーぃ!……あぁ、自由になりたいなぁ。悪いことをして逃げ回る生活なんてもうまっぴらさ。」



一方その頃お城では……


王様の勧めで各国の王子と合コ……お見合い三昧。

ジャスミン「あたしはゲームの賞品じゃないわ!あぁ…… 自由になりたいわ……街の市場で踊るってどんな感じなのかしら!」

召使いA「それはかわいそうに……あら、こんなところにストールが。(チラッ」

召使いB「でも王女様がそんなこと言ってはいけないわ。あら、こんなところに外に履いて行きそうな靴が。(チラッ」

召使いC「さーて忙し忙し、私たちはそろそろ失礼しないと。まさか王女様が目を離した隙になんてことはないでしょうし。 (チラッ」

ありがとう。



城下町の市場で……


どうにかブラックじゃない方法でお金を稼ごうとしたアラジンズ(←面倒になったw)。

ターバンを売って歩いても全く儲からない。

そうだ!

歌って踊って素敵なパフォーマンスを見せればお金がもらえるぞ!

ってことで!

【拡散希望】金がないから市場で踊ってみた

なんやかんやで町全体が大にぎわい、歌え踊れでみんながめっちゃ楽しんでる。


そこへ、一人とても場違いな少女が現れる。

アラジンとその少女は目があった瞬間に世界の全てがスローモーションに見えるくらいの運命を感じる。

そして仲良くなっていく二人。

もちろん少女はジャスミンであり、また警察のとっつぁんたちに捕まりそうになったときに

ジャス「やめぃ!あたしゃジャスミンだよ!あたしの命令が聞けないの!?」

銭形「えぇ、だってわたしは〜……王様の命令で動いてますからー!残念!」

じいさん「待てぃ!」

ジャス&銭形「誰だよ!www」

じいさん「まぁまぁ、警官のあんたにゃちょっと賄賂やるからさ。
さてさて、アラジンよ、魔法のランプとって来ーい!お前じゃないとダメらしい!」


じいさん「……フッフッフ(←こいつジャファーさん。)」


洞窟へ


アラジンは洞窟の中であっさりとランプを見つけるが、

他の財宝にも目がくらみちょっと触ってみる。

すると洞窟は崩れ、中に閉じ込められてしまう。

しょんぼりしながらランプを撫でてると、中から奇抜なおっさんが登場。

ジーニーさんでーーーーーーーっす!!

どうやらランプを擦った人は3つの願いを叶えてくれるらしい!

ってことで、あのかわい子ちゃん、ジャスミンちゃんが王女だって知ったので、僕も見合う男にならないと……

ジーニー!第一の願いだ!僕を王子にしてくれ!

あ、洞窟からはなんやかんやで脱出したわw


王子になったアラジン


なんだか大層な行列を引き連れてお城へ到着。

しかし、ちょっと自信のなさゆえに色々傲慢な態度になってしまい全てが裏目に。

ジャスミンには「あなたも私を景品としか見てないのね!」とか言われるし、

仲間の3バカトリオにも「こんな詐欺紛いなことは一人でやれよ!」とか言われるし。

しかし魔法のじゅうたんでのロマンチックな空の旅でジャスミンをイチコロにして一発逆転ハッピーエンド……

と思ったら、ジャファーの策にハマり牢獄へ。

うわーん。


アラジンのピンチを知った3バカトリオ


あんなこと言ったけど、やっぱりほっとけないから助けにいくぜ!

そしてみんな捕まる。

よし、ジーニー!第二の願いだ!僕たちを解放してくれ!

うぉーりゃー!ジャスミンに会いに行こう!

ジャファー、魔法のランプを持ってる


なんやかんやあって(←面倒になったらすぐこれww)ジャファーに魔法のランプを奪われ、

ジャファーの邪悪な3つの願い1つめ、ジャスミンを捕らえること。

2つめ、自分を王にすること。

3つめ、ジーニーを超える力を、自分を魔人にせよ!

なったー!魔人になったーー!

と思ったらランプに吸い込まれたーー!!

そうかー魔人ってそうかーー!!wwwww


さぁ、アラジン、3つめの願いを


その願いでアラジンとジャスミンの幸せを作ろう!

アラジン「3つ目の願いだ、ジーニーをランプから解放し、自由にする!」

ジーニー「おいー!お前それでいいのかよ!」

アラジン「これでいいのだ!これでお前は……自由さ……。」

ジャスミン「それな。」

王様「くぅぅぅうっ!感動した!アラジンを王様にすんべ!」

てってれー!

おしまい。


どや、結構うまく書いたんじゃね?

もうこれから感想書くつもりだったんだけど疲れちゃったなw


ミュージカル アラジン 感想


さて。

感想書きます。


劇団四季ミュージカルはいくつか見てるけど、

これ多分一番面白かったんじゃないかな。

今までのトップはWickedでしたが、それを超えてきた気がします。

その理由は

  • 程よいコメディ感
  • 騒ぎシーンの多さ(てかアンサンブルの人数が多い?)
  • メインの男女以外との友情
  • ジーニーという絶対的カリスマの存在
あたりです。

Wickedにはコミカル要素がグリンダちゃんしかない、
CATSにはそもそもストーリーがない、
WEST SIDE STORYはコメディ過ぎる、

あたりをいい感じにバランス取ってあるように見えて、僕にはちょうどよかったです。


そうそう、主人公がいてヒロインがいて悪役がいてって感じでストーリーが進んで行く中盤でようやくジーニーというスーパースターが登場するってバランスもすごく気持ち良かったな。

いや、オープニング曲ではちょっとストーリーテラー的な感じでめっちゃ喋ってたけどね!


ド派手なオープニングシーン


歌や踊りが大好きなアグラバーの人々、みたいな感じでうまく劇中っぽい感じにしてましたが、

そのナレーションというかMCをやってたのがジーニー。

半分はまだストーリーに入ってないって構成でしたね。

そんで僕が好きな“オープニングで脈絡もなく全員出てきてしまう”っていう演出。

僕はこの手法が本当に好きで、

自分が以前曲だけ作らせてもらってたミュージカルサークルさんにも

「ここ(最初)で全員が歌うようにしたからヨロ。」

みたいな指定を出してたくらい。

主役や悪役のメンバー紹介までしちゃうShow Timeっぷりなんだけど、

これだけ有名なストーリーだからこそ最初に

「彼らが悪役でーす!」

って言っちゃえるってところがありますね。

なんて贅沢な展開だこと。



アラジンの友達三人組、ジャスミンの召使い三人組の歌のうまさ


ジャスミンの召使いズに関してはね、本当にピッチ修正済みで口パクなんじゃないかとさえ思った。

恐ろしいピッチの揃いっぷりで、ジャスミンのボーカルを支える完璧なコーラスワークでした。



対してアラジンのお友達はちょっと声のバランスが悪くて、コーラスをするには不向きな印象でした。

でもその3人がメインになる曲ではそれぞれの個性が際立っててすごいカッコイイの。

もともとこの三人組はディズニーアニメにはでてこないキャラだけど、

High Adventureを歌いながらお城の警備をバッタバッタと倒してくとことかカッコ良かったなぁ。


一番印象に残ってるシーン


城下町でお祭り騒ぎしてる平民の中に突如として現れるジャスミン。

そしてみんなで踊ってる中で初めてアラジンと目が合う。

っていう、まぁ普通なシーンなんだけども、ここが本当に素晴らしかった!

その町中大騒ぎなお祭りにジャスミンがうっかり飛び入りしたときの“突如感”だったり“場違い感”

ジャスミンがハッとしたのも束の間、初めてのお祭りにに見よう見まねで踊り出す。

このホンの一瞬がうぁぁああすげぇえええってなりましたね。

(あとから思えばあそこ、音楽も”ジャスミンのテーマ”だったなぁ。)

そしてそのあとみんなで踊っている中でジャスミンがシモテから、アラジンがカミテから徐々に近づいて中央で初めて目が合うシーンの美しさ。

うぁあああ出会うよこれ出会うよあと2秒以内ですれ違うよ!!

みたいな期待感と、その瞬間のスローモーションの演出。

でもみんなで踊ってるからまたすぐに遠くに行っちゃってお互いがどこにいるのかわからなくなる。

マジで、シーンの構成だけで涙が出たのは久しぶりで、舞台音楽やってる者としては本当に憧れちゃうような演出でした。

こういうのがやりたいんだよな〜でもなかなか自分が演出さんじゃないから出来ないしな〜みたいなもどかしさ。

本当に本当にとてもいいシーンでした!
(このページの最初に貼ったトレーラー映像の40秒あたりから一瞬映ってますよ。)


ジャファー可愛い


本作の悪役として登場するジャファーさん。

ちょこちょこと出てきては話をシリアス風にしようとするんだけど……

毎回お笑い担当のイアーゴさんと一緒に出てくるからどうしても持ってかれちゃう感じで。

コメディミュージカルとして狙ってるとこでもあったのかもしれないけども、

もうちょい悪役感出ててもよかったなぁ。

しかも最後、ジーニーの力で魔人クラスの強さになるわけだけど、

一瞬でランプに吸い込まれちゃうっていう展開の速さねwwww

そして、そのシーンでは

通常ジャファー(黒)→王様ジャファー(白)→魔人ジャファー(赤)


っていう2段速着替え(脱いでるだけ)があるんだけど、

最初から下に着込んでるやつを上から一枚ずつ脱いで……てか剥いでく感じになるから、

つまり最終的にめちゃめちゃ細くなってるっていうwwwww

ウエストほっそーーーー!!!ってなったわ!

しかも恐らく靴も上げ底ですからね、余計ですよ。

普通に歩くときは「ちょっと膝の位置高いな」くらいだったけど、

後ろ向きに歩くとき、カーテンコールで手を振りながら後ろに下がってくときとかすげぇ小股でよろよろ下がってってるのが印象的でした。


アラジンもう一回みたいぞ!


まぁなんやかんやで、とっても楽しかったです!

今回縁あってツルっと観させてもらいましたが、

今チケット取ろうとすると来年の5月なのね。

うぉ〜ん。

でもそれこそ今取らないともっと先になっちゃうし…。


皆さんも機会あれば是非観てみてくださいね!

ってことで今日はここでおしまい!

最後まで読んでくれてありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!

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AL02


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