どうも、邦画の方が好きです!萩原悠です!

今日はAmazon Primeで”君と100回目の恋“を観たのでその感想を、ネタバレ前回で書いていこうと思います!

みんなも是非観てみて!


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君と100回目の恋




2017年、月川翔監督の指揮のもとに公開された映画です。

一応わたしも音楽やってるので主演のmiwaさんは知ってましたが、


坂口健太郎さん?

ちょっと存じ上げずにすみません、2018年3月に写真集も出したそうですww


(彩のなさ!!)

そんな二人の……どんな映画なんでしょう、あとでたっぷり書きます。

君と100回目の恋 を観た理由


わたし、2018年は年間24作Amazon Primeでなんか映画観ようと思ってるんです。

自営業の音楽家なのでどうしても時間を制作とかに使ってしまいがちですが、

やっぱりこうしてインプットがないとね、つまらない人間になっちゃうから!

ってことで、“君と100回目の恋” アマゾンプライムにありました!

もともとこの映画でYAMAHAのFS830というアコギと、同じくYAMAHAのFG850というアコギが使われているということだけ知ってました。



FS830 FG850

定番のローズウッドサイドバックで小ぶりなFS830も、

この価格でオールマホガニーのFG850も、

どちらもとてもコスパのいい楽器なので好きだったのですが、

映画公開当時にYAMAHAの方が

「うちの楽器バッチリ使ってもらってるんですよ!」

と自慢して来てたのを覚えていますw

むしろ、この映画の印象ってそれしかありませんでした!

なのであらすじとか全く調べもせず、予告編のトレーラー映像とかも全く観ずに映画を観始めました。

ということで、感想を書いていこうと思います。


君と100回目の恋 感想&ラストまでのネタバレ


君と 4
では、ここから感想書いていきます!

時系列順に感想書いていくので、

その過程で物語のあらすじどころか、

ネタバレとか全部書いちゃいます。

もしちょっとでも映画観てみようかなと思ってる方はこのあたりでお引き返しください。






では、感想書いていきますよ!

結構びっくりする展開かもしれない。



状況説明


地方の大学の軽音サークル内のバンド”The STROBOSCORP

君と 5
メンバーは
  • ボーカル葵(だいたいいつも寝坊する。)
  • ギター陸(実家は海辺のカフェ。レコードがたくさんある。)
  • ベース男子(顔面偏差値高い)
  • ドラム男子(えっと……いい奴。)
  • マネージャーみたいないつも来てる女の子(真野恵里菜さん!最高!)

8月には葵が留学で海外に行っちゃうので、

このメンバーでライブ出来るのは7月31日の地元のお祭りでのステージが最後。

あ、この日は葵の誕生日です。

ちなみにベースくんは葵が好き。

真野恵里菜さんはベースくんが好き。

どっちも隠してるし本人には気づかれてないけど、

周りにはバレてますよー。




映画の始まりは7月25日、葵が物理の授業中バッチリ寝落ちていたところから。

先生はミヒャエルエンデの”モモ”を題材に”時間”についてのめっちゃいい話をしているというのに!!

先生「おはよう、清々しい朝ですね。(皮肉)」

起:甘酸っぱい片思い編



陸はギターもうまいし、みんなの考えてることとかも全部わかっちゃうし、

ほんと嫌味なくらい完璧な奴。

バンドメンバーからしたら陸のかっこ悪いところなんて一度も見たことないようだ。

葵はそんな陸が大好きなんだけど、

いつも冷静でそっけない。

いつからそんなになっちゃったかねぇ。

しかも陸、最近物理の院生の年上美人と仲良いらしい。

真野恵里菜さんは葵に言います。

「陸とこのままでいいの?留学行ったら1年会えないんだよ?

ただの友達で過ごす夏休みと、彼氏彼女で過ごす夏休みは全然違うよ〜。」


そんなこと言われて意識しちゃった葵。

でも陸はやっぱりそっけない。


ベース君「陸、葵のことなんとも思ってないなら、告っていい?」

「どんぞ。」

「陸が全然振り向いてくれないから……もうベースくんと付き合っちゃおうかなぁ。」

真野恵里菜さん「は?」


萩原悠(わたし)「やべ、ちょっと待って、こんな青春真っ只中の映画を2時間見させられるの?おじさん耐えられないかも……orz」


そんな超絶ギクシャクのままライブ当日を迎えます。

葵こんなんで歌えるわけないじゃん!

案の定ライブはボロボロでした。

ライブ後葵はしょんぼりしながらフラフラと歩いてて、

道に飛び出したところで、



7月31日 18時10分

車に轢かれる





……は?



突然の展開!!




と思ったら、

ここは大学の授業。

やべ、寝てた。

先生「おはよう、清々しい朝ですね。(皮肉)」

……ん?

7月25日?


一旦ここまでです。

えっと、正直甘酸っぱい青春ドラマを2時間まるっと見させられるんだろうなと思ったんです。

正直観るのやめようかなと思った。

陸はたしかにYAMAHAのFG850を使ってて、オールマホガニー材の独特な色合いがかっこいい。

君と 1
バンド演奏時にはFenderのストラトだけど、葵と一緒に曲作ってるときとかはこのFG850使ってますね。

ポロポロ弾きながら歌ってるのかっこいいわ。歌声も悪くないし。

葵にも「ライブでも歌えばいいのに。」

って言われてるし。

「俺はいいよ。」

って遠慮してるけど。

いや〜これ観て「坂口健太郎かっこいい!」ってなった中高生はFG850欲しくなるわ。

でもFS830でてこないな。

葵が使ってるっていう情報だったけど、

普通にFenderのCandy apple Redのテレキャスター使ってるやん。

てかmiwaさんて演技できるんですね。

すごくうまいとも言えなかったですが、全然いいやん!

この役だから出来たみたいなところあるけど、

この役だからいいんだよ!

こういう頭悪いけど周りを明るくする女の子いるよ!

(今評判調べてみたら酷評されてたwwww)

あ、水道管が破裂してメンバーみんなずぶ濡れになるシーン、

青春感満載で眩しかったなぁ。

ちなみに、ここでも完璧男の陸は一人だけ濡れずに涼しい顔。

「お前らがトロいんだよ。」

萩原悠「うるせー!(ひがみ)」



承:時間を戻れる編


葵は何故か時間を戻ってしまった。

バンドメンバーがなに言うかも全部覚えてる。

お母さんが起こしにくる時間も、そのときキッチンで鮭が焦げてることも、

弟が金髪になってることと、その理由が彼女ができたからだってことも。

水道管が破裂するのも覚えてたので、

びしょ濡れになる前に避難したところ、

「……今、なんで避けれたの?」

「わたし、同じ時間を繰り返してるの!!」

「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

当然の反応である。

「嘘じゃない、本当に見たの。で、このままいけば多分わたしは……」

「後先考えろよ。飛び出したりするから。」

「……え?」

「大丈夫、お前は死なない。運命は変わったんだ。」

「???」

「俺も来たんだ、ライブ日から。」


はぁああああああ?????www


しかもそれどころじゃない陸。


「今まで、ズルしてたんだ。」


うちにある不思議なレコード、これで時間を戻せる。

子供の頃にそれを知ってからは、

軽率に時間を戻してた。

葵を喜ばすために(あのときもこのときも)、

バンドメンバーを効率良く集めるために(一度見てから時間を戻した)

葵の前でかっこつけるために(数え切れない)、

こっそりギターの練習するために(むしろ葵に聴かせるためにギター始めた)、

バンド初のオリジナル曲を一晩で仕上げるために(本当は三ヶ月かかった)、

葵の誕生日には毎年なにかかっこいいプレゼントをするために(チョコレートで作ったレコード、ちゃんと音が鳴って自分らが歌ったハッピーバースディの曲が入ってる!すごい!まぁ前日に思いついたから、一ヶ月時間戻したけど。)

などなど、実は陸、あんまりかっこよくなかったww

これが映画観てる女の子たちの胸キュンポイントですかね?


ってことで、改めて、つまりふたりは両思いってことで。

いいこと思いついた。

2人で一年くらい戻って、

彼氏彼女ですごす時間を楽しもう!!



スーパーラブラブタイム突入!


もうね、またもおじさんは見てらんないラブラブ青春シーンばかりです。

ベース君と真野恵里菜さんもなんかいい感じだし、

まるっと1年たって、留学直前の夏祭りでのライブも大成功!

もうホント人生って最高です……ね……



18時10分



葵死亡



暗転




「おはよう、清々しい朝ですね。(皮肉)」


そうだと思ったーーーーーーーー!!!

というか、そうなって欲しかった。

これはリア充への僻みとかでなく、

やっぱりそうあるべきですよね!

タイムリープものの醍醐味って、運命は変えられないってところですよね!

陸が「運命は変わった。お前はもう死なない。」ってドヤ顔してるときから、

わたし萩原悠は「葵、もっかい死んでくれ!!」と思いながら見てたーやっぱり死んじゃったー!!(不謹慎である)

葵が死んじゃったところから、1週間戻ってやり直した結果色々がうまくいって、

そこから1年戻ってもっといろんなことがうまくいって、

春も夏も秋も冬も楽しんで、

ライブも大成功して、

しかしやっぱり死んでしまう。

これよ、待ってました!

さぁどう立ち向かうんでしょうね。

ところで、やっぱり一番すごいのはレコードチョコレートのプレゼントですよね。

チョコレートで作ったレコード、陸がギター弾いて、陸のお父さんが歌う(お父さんも葵と仲良しやで。)、それをなかなかの高音質で録音してレコードに収録するなんてすげぇイケメンやん!

でもまぁ、葵は再生出来るってこと知らずに食べちゃうんですけどねwww

このチョコレートレコードの誕生日プレゼントは葵が大変気に入り、

16歳の誕生日から毎年これです。

イケメンだなぁ。

そうだ、ラブラブデートシーンのうちのひとつに、ライブハウスでちょっと有名なバンドのライブを見るわけですが、my hair is badの曲でしたね。わたしが一番好きな曲、”27″をやってまして、良きでした!

転:わたしに内緒で戻ってるの?編


1週間戻ってきた7月25日。

どうやら葵にその記憶はなく、

2人で一年戻ってから約一年経っての今だと思っている。

でもひょんなことから

「なんでそれ知ってるの?」

になってしまい……

「わたしに内緒で戻ってるの?」

実はまさにそうだったらしく、

彼の秘密のノートには、

なにを試したかがびっしり書かれていた。

つまり、葵を助けるために何度もひとりで戻って、

ライブ終了後に打ち上げに行く、

すぐに帰る、

ライブでやる曲を変える、

ライブに失敗する、

ライブをドタキャンする、

メンバーと喧嘩する、


色んな道を試して、

7月31日の18時10分に葵の死を見て来たようだ。


葵がそれを知ってしまったとは知らずに、

陸は今回も葵にやりたいことをやらせてあげながらも色んな道を探る。

そんな中、ふたりでとってもいい曲”アイオクリ”が出来たから明日のライブでやろう……

あ、でもバンドメンバーはこの曲しらないもんね、

二人で一ヶ月前に戻って、バンドのメンバーに伝えて練習しよう!

そうやって頑張る陸に葵は

「もう嘘つくのやめて!!今まで何回私が死ぬとこ見て来たの?」

そういって時間を戻れるレコードを割ってしまいます。

「こんなの、生きてるって言える?」

「生きてなくたっていい。葵のいない未来なんて意味がない」

「これ以上陸の時間を奪いたくない」

「うるせ!俺レコード直すから」


スケールの大きい痴話喧嘩になりました。

1年時間戻ってから、

ちょっとずつ書き進めていた新曲。

それを作ってる間に陸が一人で時間戻ってるってのがバレてしまうんですね。

歌詞は葵が作ってるけど、その歌詞まだ一度も陸に伝えてないのに。

そこから徐々に、葵は自分が死ぬ運命なんだということを悟ります。

そして、どうやったって逃れられない、でも陸がひとりでめちゃめちゃ頑張ってくれてたことを知ります。

いいですね、王道展開ですが、とってもいいですね!


結:今この時間にやりたいことは


今日死ぬとわかっていて、ギター弾いて過ごす葵。(あ、FS830登場!!)
君と 2

壊れたレコードをボンドで直してる陸。(やっぱ基本アホなのねww)

君と 3
(対比が美しい)


で、どうやら陸のお父さんも、

お母さんとの間で同じようなことがあったらしく、

同じように時間を戻しては運命に逆らえずという経験があり、

父親からのナイスアドバイスで陸は今やるべきことを考えます。


まず、ライブでこの新曲をやろう。

メンバーに頭下げて、やってもらいます。

メンバーも

「やっとお前のかっこ悪いとこ見れたわ。さて、やるか。俺ら下手だけど。」

的な感じでのってくれます。

で、ライブ会場に強引に葵を連れて来てなんとかステージへ。

陸のイケメンな言葉(割愛)もあり、葵は歌うことを決意します。

真野恵里菜さんに最後の別れ。

「ベース君とこのままでいいの?ただの友達で過ごす夏休みと、彼氏彼女で過ごす夏休みは全然違うよ〜。」


そしてライブは成功し、やはり葵は死にます。


数日後、喪服の意気消沈の陸にお父様から、

「カレー作ったからちゃんと食えよ。あと、デザート、預かりものがあってな。」

多分チョコレートでしょうね。

レコードを回します。

そこには葵からの最後のメッセージと歌が入ってました。

いつのまに葵が作った新曲なのかな。

一晩で作ったんですか?ww

歌詞は陸がこれから前を向いていきていけるようにというお別れの曲でした。

– さよなら、さよなら、巡り会えてよかった

100回繰り返しても 叫んでも それでも 足りない –



なにこのいい話。

まず伏線回収っぷりが素晴らしい。

タイムリープものではこの伏線回収をいかにスムーズにするか、

視聴者にどのタイミングでどの伏線をわからせるかというのが醍醐味になりますが、

それらがとても鮮やかで、

運命論、バタフライエフェクト、

そこにもっと素朴な恋心とか、

陸が最近物理学の先輩と一緒にいたのはタイムパラドクスについてがむしゃらに勉強していたこととか、

陸が”葵の運命は変わった”と錯覚した経緯と錯覚だったとわかった流れとか、

新曲が出来て行く過程とか、

そういうのも含めて割と完璧でした。

(数点おかしいところはあったけど気にしない!)


で、感情部分では、終盤に来て葵と陸のベクトルが完全に別の方向いちゃってるとこよかったですね。

もう、お決まり大定番王道街道まっしぐらとも言えますが、

おとこの一生懸命さと女々しさ、

おんなの吹っ切れ具合、

これありきで坂口健太郎さんとmiwaさんというキャスティングだったわけだから、

やっぱりとってもしっくり来てました。

てか、ライブでやった新曲”アイオクリ“めっちゃいいな。




(楽曲提供、演奏はandrop。好き。)

彼女は嘘を愛しすぎている“の”サヨナラの準備はもうできていた“もそうだけど、

歌モノ邦画の渾身の挿入歌ってめっちゃいいな!

歌詞の内容はいままでふたりが過ごしたデートの総集編って感じで、

いわゆる

「バンドマンと付き合うな、歌詞にされるぞ!」

のお手本のような内容でしたww

まぁ、”アイオクリ”ですからね、葵アオイ陸リクで、”アイオクリ“ですからね!!

で、やっぱりですが最後は陸も歌うわけですね。

ボーカルに内緒でその部分にいきなり歌入れれるわけねーだろ的なことを考えてしまうのはわたしの職業病でしょうが(あ、わたし一応作曲の仕事してますw)、演出としてはとてもよかったです!

ところで、

「100回目は最高の誕生日だね!」

て葵が満足げに言ってましたが、

あれ、これ100回目なの?

子供のころ陸が葵に

「お前の誕生日100歳まで俺が祝ってやるよ。」

って言ったことと、

映画のタイトルが

“君と100回目の恋”

であることから、

この誕生日が100回目であるのがいいと思ってたけれど、

これが100回目であるという描写はどこにもなく……

21歳の誕生日のはずだから……つまり……

78回繰り返したということになるのか?

ん?

それとも99回繰り返したの?

100回目ってなに?

疑問すぎて眉間にシワよせてる間に葵死んじゃってたww

いや〜いい作品でした。

で、この映画観て改めて気づいたんだけど、

誰かを好きになったり一緒にすごしたりするのって、

自分のこと好きじゃないと無理ですね。

自分の存在が相手にとってどれだけ大きいかってのをお互いが自覚してないと絶対続かないっすね。

おじさんそういうの無理やわぁ。

と、最後の葵のチョコレートレコードに刻まれていた弾き語りを聴きながら思いました。

この曲をバックに、陸が徐々に前を向いて日々を過ごしていくようになるところを観ながらこの映画は幕を閉じます。


そして暗転してエンドロール……

と思ったら、

最後に一言だけ葵の声が。

「あそうだ、最後にもうひとつ、このレコード、食べちゃっていいからね♪」

うわまじか……すごい。


思わずパソコンの前でひとり拍手してしまった。

ずっと残しておきたかったからチョコレートなのに食べれなかった今までのレコードとは違って、

葵は伝えたかったからレコードにしただけで、

残しておいてほしいとは思ってないんだね、前を向くって、そういうことなんだね。


まとめ:君と100回目の恋 とは


いや〜びっくりした。

適当に、YAMAHAのアコギを見ようと思って観てみた映画がこんなに面白かったなんて。

序盤で対象年齢が10歳くらい下であることに気づき割と後悔したけれど、

ほんとに見てよかった!

てか、予告編をちゃんと見ておけばこういう映画だってわかったんですよねww

でも先が読めないからこそ面白かった!

だって、タイムリープものってわかって見ちゃったら、ぶっちゃけ予告編でほとんど内容読めちゃうし、

それくらい王道だったんです。

普通の生活があって、

バッドエンドになって、

タイムリープして戻って、

バッドエンドを回避出来て、

と思ったら運命はやっぱり変えれなくて、

葛藤して疲弊して冷静な判断できなくなって、

最後は受け入れるか奇跡起きちゃうかの二択。

みたいなやつ。

これは坂口君は全然受け入れられなくて、

いくらでもループするつもりだったけど、

葵が受け入れて陸を解放してくれた、そしてそこに歌を残してくれたっていう作品ですね。

めっちゃよかった。



是非みなさんもお近くのレンタル屋さん、

もしくはアマゾンプライムで観てみてください!

個人的には月額400円で音楽聴き放題、アマゾンの送料無料、そして映画観放題のアマゾンプライムがおすすめです!


ってことで今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてどうもありがとう!
萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!





普段は真面目に楽器の紹介とかしてます。

陸が使ってたアコギFG850のレビュー
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