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楽器と湿気の関係/ギターやベースのために湿度調整剤を使おう!【おすすめも紹介】

どうも、割と湿度に敏感な萩原悠です!

乾燥してると喉が痛いし、湿気がありすぎると身体が重いし気分もどんより。

そんなわたしたちと同じように、ギターやベースなどの楽器も湿度には敏感です。

しかも、湿気が多くてもダメだし乾燥しててもダメ。

ってことで、このページでは楽器のための湿度調整剤のお話です!


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ギターネックへの湿度の影響


湿気があると楽器にはよくないよとは聞きますが、

ギターやベースのどの部分に悪影響なのでしょうか。

答えは、主にネックです。


この細長い木の部分。

湿度の影響を受けて反ってしまったりするんです。

たとえば湿気が多ければ指板側の木が膨張してネックが逆反りに。

反対に、湿気が少なければ

ギターは弦が6本、ベースはそれより遥かに太い弦が4本。(もっと多いのもありますよね)

弦は結構な力で引っ張ってます。

これが絶妙なバランスで成り立ってるわけですね。

また、アコギなどはもっとデリケート。

表面の木がやたら薄いわけで、ここが乾燥しすぎるとヒビが入ったりしていまいます。

当然割れてしまえば音質も変わっちゃうし、全体の強度が落ちてしまいます。

これも直そうと思ったら最低3万円、見た目も綺麗にしようとすると5万円くらいかかるようですね。

なので、日頃から気をつけましょうね!

最適な湿度


ギターやベースにとって最適な湿度は、

40〜50%と言われています。

それ以上でも以下でも、ネックが反ってしまう原因となってしまうようです。

なんてデリケートなやつなんだ……

しかしこの日本で年中湿度を40〜50%に保つなんて無理な話です。

冬はどんどん乾燥するし(暖房をつけるとさらに乾燥する)、

梅雨から夏にかけて湿度が80%になったりします。

このままでは大事なギターが体調不良になってしまう!

ということで、湿度調整剤というものを使っていきましょう!

多くのものがギターケースにポイっと入れておくだけです!

簡単やろ!


湿度管理はハードケースで


Shitudo 27
基本的にハードケースで使うのを前提に作られています。

ソフトケースだと密閉されないので湿度調整剤を入れても湿気が貫通してしまい……

全く意味ないとは言わないけれど、あまり効果がないんです。

もちろんなにもしないよりはマシだと思うので入れておいてもいいですが、

湿度を気にするようであればハードケースを購入した方がいいかもしれないですね……。



人気の湿度調整剤


さて、ここからようやく人気の湿度調整剤の紹介です。

ここで紹介するのは実際に買ってみたので、

それぞれ細かいことは別々のページに書くとします。

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BOVEDA / B49






湿度調整剤としてめちゃめちゃポピュラーなのがこちら、BovedaB49です。

名前の通り、湿度を49度に保ってくれるという頼もしいやつです。

ギターやベースだけでなく、木管楽器奏者の間でも人気です。

あ、管楽器もタンポがカビたり腐ったりするので、しっかり除湿しておきましょうね!


  • 重量:70g
  • 試用期間2〜3ヶ月(未開封で2年)

PICKBOY / H-95






こちらも国内ではよく見ますが、割と日本国内だけらしいw

でもね、日本こそ湿度が変わりやすいわけですから、日本で売れてるならそりゃ優秀ってことやろ。

最大の特徴は、湿度調整だけでなく、

防錆剤と消臭剤も入っているということです!

ひとつのパックをケースにポンと入れておけば湿度調整(加湿&除湿)、防錆、消臭の全てを担ってくれます。

あら便利。

あ、そう言えば、上の写真でもそうしてましたが、

こういう湿度調整剤はハードケースの小物入れスペースに入れるのが望ましいようです。

直接ボディに触れてたりするとよくないんだとか。

Shitudo 28
  • 重量:50g x2コ
  • 試用期間:開封から半年〜1年

クロサワ / GUITAR BREATH






こちらは冬の乾燥してる時期の加湿専用、そしてアコースティックギター専用。

サウンドホールにカポっとはめて使います。

つまり、ケースに入れてなくても使えるってことですね!

スタンドに立ててある状態でも使えます。

楽器屋さんのアコースティックコーナーとか行くとこいつが片っ端からついてるかと思います。

わたしが持ってるのは旧型ですが、最近リニューアルして防錆効果もついたとか。

水道水で濡らして使うタイプなので、使用期限などはなく、半永久的に使えます。

そう思うと割と安いね。

まとめ:ギターにとっても快適な環境を


わたしたちは寒ければ厚着するし、暑ければ薄着になります。

そうやって環境に合わせて対策をするのに、

楽器にはなにもやってないなんて可哀想!

モノに対して”可哀想”という感情を持てということではなく、

状態が悪くなっちゃうからね。

ネックが反るとか、トップが割れるとか、そうなったら結局困るのは自分です。

だったら数百〜数千円の出費ですが、安心を取りましょうよ!

ってことで、是非皆様ご検討ください。

今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてどうもありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!







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