どうも、実は恐竜大好き少年萩原悠です!

先日、映画”ジュラシックワールド“を観て来ました!

結論から言うと……

映画館で観るべきド迫力映画!

です。

ホント恐竜カッコいい…僕も大きくなったら恐竜になりたいな…えぇ、どうせ今は小さいですよ。

ってことでレビューを書こうと思ったんだけど、
むしろこのタイミングでレビュー書いて「みんなも観てね!」って言っても遅いよね?

てことで、ネタバレ全開でストーリー書き起こすわ。

長くなりますがお付き合いください。


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公式動画


公式さんがYouTubeにアップロードしているプロモーション用の動画があるので、まずはそれを見ていただきましょか。


ページが重くなるからたくさんは貼らないけど、
この予告動画は第三弾まであります。

ちょっとずつ映像が派手になってるような気がする…いや、あまり変わらないかww

興味のある方はどうぞ!多分連続再生で流れると思う!


そして今作の有名シーンといえばここでしょう。


この小型の恐竜、”ジュラシックパーク”って映画では人を襲いまくった種です。

その恐竜とちょっとだけコミュニケーションを取ることが出来るようになった。

それが今作の目玉の一つです。



登場人物&動物紹介


せっかくだから恐竜から紹介しよっと。

T-レックス



T REX

体長約10〜13メートル、現在知られている中では史上最大級の肉食動物

前作映画ジュラシックパークの目玉、
ラスボスとして登場し一世を風靡(↑画像は”ジュラシックパーク”のラスト)、
リアルな世界での恐竜ブームの火付け役でもある大スター。


そうです、みんな大好きティラノサウルスさん。(呼び方が違うだけで同じ種のこと)


最近の研究では体毛があったんじゃないかという意見が有力とされ、

そのおかげで新しめの図鑑や模型では残念な外見になっています。


T REX3
まじふざけんなwwww

ラプトル



Raptor2
正式にはヴェロキラプトル…映画に出てくるのはもうちょいサイズの大きいユタラプトルという種のようです。

知能が高くすばしっこく、集団行動をしていたであろうと推測されています。

前作の映画では割と脅威な存在で、なんならT-レックスよりも長い時間映ってた気がする。
(画像は”ジュラシックパーク”より)

今作では先の動画のように人間のいうことをちょっと理解出来るようになってます。


モササウルス



Mosasaurus
今回の映画は海洋爬虫類の出番もあります。

体長約13〜18メートル、海中で生活する巨大な…とかげのようなワニのようなそんなやつ。


プテラノドン


飛ぶやつ。

インドミナスサウルス


後述するから割愛。


 


よし、いいペースだ!w



こっからが人間部門…なんだけどなんかちょっと面倒になってきちゃったので一人だけでいいやwww

元軍人のオーウェンさん

名前は覚えなくていいや、軍ちゃんとか適当に呼びますね。

パニックアクション映画における典型的な”頼りになるキャラ”です。

ラプトル4頭を手なづける…まではいかないけども、ちょっと心を通わすことが出来る唯一の人間。

そう、つまりはさっきの動画で「待て!」をやってた人です。



あと数名の主役級キャラ達は…全員割愛!!

あらすじ…てかネタバレまで!


ではストーリーを全部書きます!

舞台はジュラシックワールドというテーマパーク


ここはもともとジュラシックパークという動物園をオープンするために買い取った島です。

つまり島を丸ごと恐竜動物園にするという計画だったんですね。

それが22年前。

そのときはオープン前にとんでもない事故がおきましたが(映画”ジュラシックパーク”参照)、
それはもう過去の話、今はより安全なシステムを構築し、
ジュラシックワールドとしてオープンしています。


小型の恐竜と戯れるゾーン、
背中に乗るゾーン、
草食恐竜のいる草原をサファリパークのバスみたいに回れるゾーン、

いや〜楽しい!!

今日も20,000人を超える来場者で大賑わいです!

とは言え、
恐竜業界(?)も宇宙業界(??)とかと同じく、目新しさがないと人は興味を持たなくなってきます。

ってことで、ちょいちょい目玉商品として驚きの恐竜を誕生させる必要があります。

人々が恐竜に求めるものってなんだ?

スリル?サイズ?

お任せください!やってみましょう期待に応えましょう!

DNA操作により、もっと金になr…あ、間違えた、
もっとみんなに喜んでもらえる恐竜作りがスタートしました。

そしてその結晶がついに誕生!!

より強く、より大きく、知能の高い、最凶の肉食恐竜、

名付けて、

インドミナスレックス


(indominus rex =飼い馴らせない王 みたいな感じかな。)

どやどやぁ、T-レックスよりもかなりデカいぞ〜凶暴だぞ〜!にやにや



ちなみにこのインドミは映画オリジナルの、つまり架空の恐竜です。

インドミナスレックスの誕生はまだお客さんには内緒です。

パークの一番奥(ディズニーランドでいうとスプラッシュマウンテンの裏あたり!)、専用に作られた厳重な高い塀に囲まれた隔離区域でひっそりで飼育されてます。

区域内はもちろん無数のカメラでいつでもインドミナスレックスの状態を監視。

しかも、予め体内に埋め込んでおいたGPSと熱センサーで、コントロールセンターからでも居場所や状態がしっかり把握出来る。

万全の体制!(ドヤぁ)

しかしあるとき…インドミハウス(あ、僕ね、名前つけんの好きなのよw)からインドミナスレックスが消えた!

カメラにも熱センサーにも映らない……

軍ちゃん「ところで、あの塀についてる爪痕ってなんだ……?

っべーーー!!

っべーーーーー!!!

あいつ外に逃げたらめっちゃやべぇじゃん!!

そんなわけで軍ちゃんとその他職員数名はなんでかよくわかんないけどインドミハウスへ。
爪痕とかまじまじと見てました。

ここでコントロールセンターからのお電話です。

うぉおおおおぃ、インドミis inインドミハウスなう!!!GPSに反応してるぅぅう!!

……ぎゃーーーん!!

数名パクり。ゴクり。


命からがら塀の外まで逃げた軍ちゃんたち…そして扉を閉め……られず!!!

インドミナスレックスもいっしょに出てきました!

軍ちゃん
外部と接触を取ってきてない動物は危険だ!
引きこもりはいきなり外に出たらヤベぇ奴になるっしょ?!
しかもDNA操作による超ハイブリッド恐竜やし…
早く殺処分しないと大変だ!


幹部
バカもぉん!
せっかく多額の研究費かけてようやく誕生したんだから、
殺したらもったいないじゃろが!麻酔銃でヨロ!



麻酔銃部隊がGPSを頼りに現場に到着。


が、しかし…

あれれ。

体内に埋め込んでたGPSの送信機、森の中に落ちてっけど。

インドミいねぇけど。

軍ちゃん「やつには…知能がある……!!

ところであの辺の木とかなんかさ……ん?

ぎゃーーん!!!なんで身体の色とか変えられんのー!

ガブガブ。

麻酔銃部隊全滅

コントロールルームにて。
社長さん「>おぃー!技術開発長さんよぉ、なんで擬態能力とかそんなことができるんだし!


技術さん
いやだって社長がもっと強いの作れって無茶言うから、
色々研究した結果イカとかカエルのDNAも入れたんスよ。
その結果身体の色を周囲に溶け込ませたり、
熱センサーも跳ね返したりもできるようになったみたいッスね。
それを高い知能で今まで隠してたってわけだ…。



社長
<はぁぁああ?俺はモンスターを作れと言った覚えはないし!


技術さん
チッ(←舌打ち) ……”モンスター”って便利な言葉ッスね。


 



ところで、お客さんどうすんよ。


その後インドミナスレックスがお客さんいる方に向かってる気がしますけどどうしましょ?

一般人2万人ッスよ?

一応パークの現場近くは閉鎖して、お客さん全員入り口の方に避難させますね。

TDLでいうところのワールドバザールあたりに。


社長
……ぐぬぬ……殺処分じゃ!
ヘリでガトリング持ってインドミのとこへ行けぃ!
って操縦士いねぇのかよ!じゃ俺がやるよ!
免許は明後日取りに行く予定だったから大丈夫!



このアホ社長に関してはもうさっくりと書くけど、

このヘリが翼竜系のいるドームの天井を突き破って墜落したおかげで、

All of 翼竜が外に飛び出し、
インドミより遥かに早くワールドバザール方面のお客さんに到達します。



カラスサイズでも脅威なのに、プテラノドンの群れはヤバいっすね。

当然の大パニック


一般のお客さんにも多数の死傷者が出ます。


あ、ちなみに、エントランス付近にはイルカショーの巨大水槽みたいのもあります。

落ちないように気をつけましょうね、中にいるのは当然イルカではなく、

モササウルスですから…。



で、インドミナスレックスはどうすんべ。どこいったべ。



「そうだ!ラプトルに匂いで探させよう!」


ここんとこホント意味わかんないよね。


唯一1人だけがかろうじて「待て!」で数秒、食い殺されるのを制止させれるくらいなのに、

ここで急に犬ぞりみたいなレベルで4頭のラプトルと武装部隊のバイクが仲良く走ってくのww


なんで食われねーんだよwww


まいっか。


ラプトルが鼻が利くというデータはどこにもないですがとりあえず匂いでインドミを見つけました。


しかし、恐竜同士でなにやらお話してます。


軍ちゃん「えっとつまり…インドミにはラプトルのDNAも入ってんな…」

ラプトルズはインドミの手下になった!(てってれー!)

ここ、僕が好きなシーン第2位!


恐竜と人との間に絆とか信頼とかが生まれたとか軍ちゃんは言ってましたが、

血でわかるんですね。誰に従うべきなのか。


なんでも自分たちの思い通りになると思ってる人間ザマァ。。


ラプトルズの俊敏な活躍もあり、武装部隊はこれまた壊滅的になります。


お客さんはとりあえずパーク外へ避難したのでなんとかなりましたが、

とりあえず軍ちゃんたちも逃げないと。


と思ったらお約束です、パークのエントランス付近まできましたがやっぱりしっかり>ラプトルズに追いつかれます。


そのうしろからはインドミ先輩もやってきました。


あーやばい、これはやばい。

ってことで、こっからクライマックスです。一番よかったシーンです!


ラプトルズに襲われそうになる軍ちゃんたちですが、

なんとラプトルズは軍ちゃんとのかつての絆的なものを思い出します。



インドミ先輩的にこれは面白くない。

ってことでブチ切れまして、ラプトルズを一蹴。(サイズが桁違いですからね。高さでいうと1.5mVS10mくらいかな)


もうこれどうしょうもないっしょ…。


そんなタイミングで、

軍ちゃんと同行してたスタッフの一人(実はヒロインwww)がなにか思いついたようにどこかへ走っていきました。


そして、どこにあったのか知らないけど閉めっぱなしだった厳重なゲートを開けます



中にいたのは……T-レックスだぁあああ!!!


なにこのたぎる展開!!


てか今までT−レックスのシーンなんてなかっただろ!


そんなことはどうでもいいです、

恐竜界のスーパーヒーロー、

そして前作のジュラシックパーク映画の主役、

ティラノサウルスさんですよぉぉおお!!


しかもこいつ、細かい描写とかを見ると多分映画”ジュラシックパーク“で出てきたあいつと同じ個体、
つまり22年前の映画の主役そのもの、ご本人様ですよ!!



そしたらもうその凶暴さもみんなが知ってます。

なんせ陸上の王者として君臨していたその血を持つ肉食恐竜ですから。


そんな暴君を、
ヒール履いてる事務職の女性が発煙筒炊いて
インドミナスレックスがいるところまでうまく逃げながら誘導するというトンデモナイことをサラっとやってのけ、

まさかのインドミナスレックスVSティラノサウルスが実現。

はぁ〜んかっこいい。


とは言えね、いくら地球史上最強肉食竜であっても、

インドミナスレックスはそのDNAを元に改良を重ねたスーパーハイブリッド種ですから、

どっちかっつーとインドミナスレックスの方が強いんです。


あ〜もうダメじゃね?


そう思った矢先!


なんとラプトルズのリーダーが1頭だけ走ってきました!


このシーン笑えたな〜。ペットの犬が飼い主のとこに駆け寄るみたいなのwwww


そんでもう何故だかわからないけど
T-レックス&ラプトル VS インドミナスレックス
みたいになんの。


ちっこいラプトルも果敢に参加するけどさ、もう大人の喧嘩に子犬が混ざってきてる感じなのよw


いやかっこいいシーンでしたけどね。


2頭がかりでもあんまり優勢でないT&ラプ(←めんどくさくてどんどん短くなるw)、

パークエントランス部分のなんやかんやをド派手に壊しながらのバトルです、


オブジェしかりお土産屋さんしかり、巨大水槽近くの柵とかなんやかんやもぶち壊し……


そのとき、モササウルスが水槽からガバーーって出てきて、インドミナスレックスを水の中に引きずり込み…




終戦


お、まじか、そういう感じかwwww



一頭大健闘した子犬…あちゃうちゃう、ラプトルは軍ちゃんと目と目で語り合ったのち、どこかへ去っていきます。

T-レックスもまた、何故かわからないけど去っていきます。

あれかな、TレックスはDNAに組み込まれた殺戮本能で襲いかかってたんじゃなくて、ただの食欲で戦ってたとか?

だとしたら、インドミナスレックスを食べたわけでもないし、むしろ激しいバトルをしてなんならお腹すいたんじゃね?

まぁそんな謎を生みーの、

最後にT-レックスが島の高いところに登り、空に向かって雄叫びです。

おしまい。

最後ライオンキングwwwwwwwwwwwwwwww



その他の人間模様


今回文字に起すために、当然端折った部分はたくさんあります。

その中でも、人間模様はほぼ全カットしました。

実際は、恐竜を戦争の兵器として使おうとする謎の組織とかも出てきました。

が、さっさと死んでしまって、最後までなにものだったのかまったくわからないままに終わってしまいました。


とか、さっき一瞬だけ書いたヒロインの女性


実は彼女はこのパークの…なに、マネージャーさん?すごく上の人です。

社長のすぐ下って感じだったな、現場は全て任されてる感じ。

物事や人間関係や恐竜という生き物を数字でしか見てない、生粋の幹部キャラです。


そしてアメリカのパニックアクションとかアドベンチャー映画のお約束、
無駄に危険な状況での軍ちゃんとのキスシーンもあります。

無数のプテラノドン飛び交ってて周りでお客さんがザクザク死んでますけど、
そのど真ん中でキスってる場合でしょうか。

まぁ、魔女っ子アニメの変身シーンとアメリカ映画のキスシーンは敵も襲ってこないという暗黙のルールがあるので大丈夫でしょう。

ちなみに、この女性の甥っ子二人がパークに遊びに来る
実は物語はそこから始まるんです。
そもそもこの設定がいらなかったですねぇ。


避難警告が出ても子供だから好奇心でなかなか避難しなくて
→迷子になって
→恐竜に襲われて
→軍ちゃんたちが助けに行く

って展開もあったし、

そこでマネージャーさんも甥っ子を本気で心配して人間らしいハートフルな気持ちを取り戻すわけだけども…


あ、ちなみに、この甥っ子二人、まぁ兄弟ですわな。

この二人の両親は離婚寸前だそうです。

パークで遊んでる途中に弟君(小学生)が

うちに来てたの、離婚弁護士だよね…

とか言って泣き出すシーンがありますが、

それはどこにも伏線となることもなく、

エンディングでなにかそれっぽいシーンがあるわけでもなく、完全に無駄な設定でした。

そんなわけでね、もう誰が主役だかわからなくなってくるんすよ。


普通に頭からみたらこの二人の甥っ子たちが主人公。

子供の冒険モノって結構あるじゃない?

ホームアローンとまでは言わないけど。



で、女性マネージャーさんもまた主役風。

パークを仕切る立場にありながら甥っ子たちのこともあって最前線に出て行き、

どんどん逞しくなっていく立ち振る舞い、

目つきだけで言えばバイオハザードのアリスにも引けを取らないレベル、

そしてそもそもヒロインらしい存在感の女優さん。(年齢的にもちょうどいい気がする)



彼女を中心に全ての物語、シーンが動いていたので、カメラの回ってるところ=彼女がいるところって感じでした。


しかし、恐竜パニック映画としてはやっぱり軍ちゃんですよ。
彼の勇気、男気、恐竜との絆、作戦の指揮、内容的には主人公がやることです。

僕は今回ストーリーの要約をまとめるにあたって、
恐竜映画としての部分を書いていこうとおもったので、
軍ちゃんを主役としてまとめました。


そしたら余計に他の要素がいらなかったな〜って思いましたよん。


シリーズ処女作の”ジュラシックパーク”でも
勇敢なおっさん、知的なおばさん、よその子2人兄弟、プラスちょこちょこ、って感じだったけれどあっちの方がうまくまとまってたなぁ。。


恐竜映画ですからね、子供にもみてほしい、楽しんでほしい、
だから子供目線でのキャラを主役に据えたい気持ちもとってもわかりますが……
う〜ん、ちょっと散漫でした。

CGが素晴らしかった…orz


3Dでも上映してるんですよね。
でも僕は2Dで観ました。

それでもやはりCGの迫力は素晴らしかった!綺麗!

でもなぁ…
ジュラシックパーク、1993年に公開された映画ではね、もっと恐竜に質感があったんですよ。
トリケラトプスに触れるとことか、ワクワクしたもんです。


Triceratops
それが妙に綺麗になってしまって…ちょっと残念な気持ち。



まとめ


とても面白かったです!

恐竜かっこいいー!

ストーリーはもはやどうでもいいっていうか、ちょっとわけわからんとこも多く。


それこそ前述の
・[離婚弁護士問題]や、

  • インドミ戦の後、何故か人間等を襲わずに大人しく帰るT-レックス

  • ラプトルズが急に警察犬ばりの扱いやすさになる件

  • 恐竜にGPSつけてるのにGPSセンサーを確認しないで丸腰の人間がインドミハウスに入っていく元軍人やパーク関係者のアホさ

  • 謎の組織の謎すぎる存在

  • 飛んでったプテラノドンたちは結局どうなったの問題(謎の組織が軍隊連れてきてたから一掃できたのかな)

などなど。

あまり深く考えないで恐竜スゲーでいいのかもしれないけれど、

それにしては割と色々考えて欲しそうな感じで…あれ??

これ、もしかして僕の頭が悪いだけか?


なんか…散漫に感じたんすよ。

“金に目が眩むのはよくないよ”
“兄弟、家族は助け合おうね”
“恐竜(人間以外の動物)だって感情を持った生き物なんだよ”
“人間は何度も同じ過ちを繰り返すね”
“予期しないことってのは結構起こるもんだよ”


みたいな教訓を散りばめたことはとても大事なことだとは思うけども…

ちょっとうまく活かされてない登場人物が多かった気がします。

でもとにかく恐竜たちが生き生き描かれていて、食物連鎖的なところにもグッときたので、

DVD出たら買おうかなと、そんな風に思えた作品でした!


それでは今日はここまでです、最後まで読んでくれてありがとう!


萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!


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