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ヘッドフォンアンプ VOX Amplug2がの使い方と種類

どうも、Amplugのある時代が羨ましい萩原悠です!

わしらがキッズだった頃にゃぁこんな凄いアイテムなかったもんなぁ。

ってことで、今始めるギタリスト,ベーシストにはAmplug(アンプラグ)が激烈おすすめ!


今日はそんなアンプラグの紹介です!


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Amplug(アンプラグ)とは


Amplug2 CR
▶︎サウンドハウス ¥3,520



これです!!

これが世界を変えた練習用アンプのアンプラグです!!

恐らく2007年の登場以来、この小さな製品がギター業界にもたらした功績は計り知れないでしょう。

いや本当にすごいっす!!


Amplug(アンプラグ)の使い方


では、早速アンプラグの使い方を紹介していきます!

Amp(アンプ)Plug(プラグ)を掛け合わせた造語であるAmplugらしく、
アンプラグ本体にプラグがついています。

そしてそれを直接ギターのアウトプットジャックに挿します。

Amplug 1

そして本体の反対側にあるイヤフォン端子にイヤフォン(orヘッドフォン)を差し込むと……

もうそれで音が出ます!

そう、ヘッドフォンアンプというジャンルを確立したこのVOXのアンプラグは、
ヘッドフォン専用のギターアンプなのです!!

Amplug(アンプラグ)の特徴(機能や音色の紹介)


では、このアンプラグで出来ること、音色や機能について細かいレビューをしていきましょう。

とにかく小さい


もう本当にとにかく小さいというのがウリです!
自宅で練習するためのアンプって、結構邪魔になったりしますよね。

わたしは”ニトリ現象”と呼んでいるのですが、お店で見たものを持って帰って来て部屋に置いてみるとめっちゃデカいっていうアレです。

アンプラグなら机の上に転がってても気にならないし、ギターケースのポケットにいれられるのです。

なので練習するときにサッと差し込むことも出来るし、学校の空いた時間とかにもすぐさま練習ができるのです!

うわーいいなぁ!こんなん高校生のときのわたしに与えてたら絶対全ての単位落としてただろうなぁwww

単四電池2本で最大17時間の連続稼働が可能です、めちゃめちゃお手軽ですね!


音色切り替え


Amplug 9
後述しますが、アンプラグには色々音色ごとに種類が分かれています。

そしてその中からひとつ選んで買って来て、電源ボタンを押してみると、光の色が微妙にかわり、サウンドもちょっとずつ変わるってことに気づくと思います。

Amplug 10
Amplug 11
ボリュームのほかに、
トーン(音の明るさを調節する)、
ゲイン(歪みの強さを調節する)がついており、
そのほかに好みのサウンドに近づけるためのモード切り替えが出来るのです!

“ギターに挿したらアンプみたいな音が出る”
だけじゃない、ちゃんとアンプのようにサウンドの切り替え調節が出来るってのがこのアンプラグのいいところなのです!

エフェクト


この点でアンプを超えてしまいましたねww

なんとアンプラグには、エフェクターがついています!!!

かかり具合の違うコーラスが3種類、
設定違いのディレイが3種類、
別々の空間をシュミレートしているリバーブが3種類、

計9種類のエフェクトを搭載!
それらをボタンを押すだけで調整可能!

アルペジオをするときにはコーラスを!
ギターソロの練習には是非ディレイを!

エレキギターの醍醐味はやっぱりエフェクターでしょ!!


AUX入力端子を装備


Amplug 5
アンプラグはイヤフォンをしてしまうので、自分の音しか聴こえないという欠点があるように思います。

しかし、それを華麗に解消する最高の端子を装備しています。

AUXin端子!!

なんじゃいそりゃw

上の写真にあるなんの変哲もないミニ端子。

ここにそれ用のケーブルでスマホとかのイヤホン端子と接続してみてください。

そうするとなんと!

スマホから流した音楽がアンプラグに繋いだイヤホンから聴こえるのです!!

もちろん自分が弾いてるギターの音とミックスされて!!

これはテンションあがります!!

スマホが繋がるということは、iTunesもそうだし、メトロノームとかのアプリもそうだし、なんならYou Tubeも繋がるってことで、無限の拡張性を持っています。

もちろんイヤホン端子ならなんでもいいので、CDプレイヤーやパソコンからの接続も可能。

好きな音楽に合わせてギターを弾く。

これこそ音楽の楽しみ方ですよね!

アンプラグとアンプラグ2の違い、角度がつけられるようになった


これは嬉しいですね、今までのアンプラグはこの形で固定でした。



しかしアンプラグ2というシリーズ(現在はコチラのみを生産している)になると、プラグの部分に角度がつけられるようになりました!

つまりこうもなるってことですね。

Amplug 2
これはめちゃめちゃ便利なんですよ!

お気づきでしょうか、角度が固定だった今までのスタイルで、ストラトタイプに挿したことを想定してみてください!


Amplug 12
めっちゃ使いにくいんです!

そこがストレートにもなるっていうだけでこんなにもしっくり来る!

Amplug 13
端子部分が可動式となると強度や内部配線の仕組みで結構大変だったと思うけれど、
こうしてアンプラグ2からは好きな角度で使えるので、かなり便利になりました!


自動パワーオフ機能


これもいいですね!
30分間音の入力がなかった際に自動で電源が落ちるという機能です。

電源つけっぱなしで電池がなくなっちゃうのを防げます!
割と気の効いた便利機能ですな!


Amplugの種類


それでは、Amplug2の製品ラインナップを紹介します。

以下は全て同じサイズで同じ値段、ベース用以外は同じエフェクターが搭載されたモデルです。

ではなにが違うのか。

アンプが違うんですよ!!

小さくて便利だから忘れてしまいがちですが、アンプラグはれっきとしたアンプです。
それぞれ別のアンプのシュミレートをしているというわけですね!

Classic Rock



▶︎サウンドハウス ¥3,520-




一番基本になるアンプラグ。
ロックが好きだけどアンプのこととかわけわかんないし、
たくさんありすぎてどれがいいかわかんなかったらとりあえずこれにしておくのがいいと思います!

モード切り替えで中音域のブースト加減を調節します。
中音域って重要ですからね、これを調節することによってかなりサウンドのキャラクターが変わりますので、好みの音色を見つけられるはず!


AC30



▶︎サウンドハウス ¥3,450-



AC30というVOX社の超有名アンプのシュミレートをしたのがこのAC30です。
ClassicRockに比べてちょっと歪みは控えめ、ハリのあるアタック感があります。

ビートルズやりたい方とかにはおすすめですね!

モード切り替えではトレモロがかかります。
この大人の落ち着き、心地よい揺れ、耳が幸せ!




metal




▶︎サウンドハウス ¥3,686-



もう名前の通り、見た目の通りでございます。
メタルサウンドに特化したモデルで、キメの細かい歪みが特徴です。
モード切り替えで中域が削れていき、つまりドンシャリ具合を変えることが出来るというわけです。

低音弦の刻みでザクザク鳴らしたい方は迷わずコイツだっ!!



Lead



▶︎サウンドハウス ¥3,700-




伸びやかなリードプレイをするために作られたモデル。
ClassicRockじゃダメだったのか、無理やりモデル数増やしてないかって思うところですが、
中音域の出方はなるほど、伸びやかで暖かい感じがしますね。
ゲインを落としてもそこそこ歪んだ状態になります。


Clean



▶︎サウンドハウス ¥3,700-




アンプラグ2のラインナップの中で一番歪まないのがこちらのClean。

もはやアンプ感さえないレベルのPure Cleanモード、
見た目通りフェンダー系のクリーンサウンドを出すTwin Cleanモード。
そして往年のブティークアンプで作ったような上品な”ちょい歪み”が作れるBoutique ODモードを搭載。


Blues



▶︎サウンドハウス ¥3,700-



ブルースと言えば真空管アンプ。
真空管の暖かい音が特徴の本機は、モードの切り替えでクリーンからクランチ、リードプレイまで幅広くカバーしています。

ClassicRockと双璧を成すくらいには万能機種ですが、ClassicRockの方がちょっと歪み寄りのサウンドで、どことなく現代的な気がします。


Bass



▶︎サウンドハウス ¥3,420-




唯一のエレキベース用モデル。

ギター用と違ってエフェクトは全然入ってなくて、そのかわりになんとドラムパターンが入ってます!

9種類のパターンを、音量と、テンポも変えられるってんだからむしろギター用よりかなり優れていると思います!

モード切り替えでは入力ゲインのレベルが変わります。
つまり音量ですね。なんでこんなことする必要があるかというと、普通のベース(パッシブタイプ)と、電池が必要なアクティブタイプのベースとで入力レベルが違いすぎて、調節しないとそれぞれ最適な音質にならないのです。
アクティブとパッシブどちらにも対応してるってことで、よくわからない人はとりあえずモードを切り替えてみて、一番ちょうどいい音質になるところを使えばいいよ!


アンプラグの欠点


そんな素敵なアンプラグですが、やっぱりいくつかの欠点……欠点ってほどではないか、ちょっと残念なところがありますので記載しておきます。

電源オン/オフ時のノイズ


電源を入れたり切ったりするときに、イヤホンに割と強烈なノイズが出ることがあります。
これ本当にびっくりしますよ、耳が痛い!!

ちょっとこれはもうしょうがないので、“電源つけてからイヤホンする”を徹底するのがよいと思います!


AUXケーブルが付属しない


いやまぁこれは高望みかもだけど、AUX端子はあるけれどAUXケーブルは付属しません。

やっすいのでいいからついててくれたらよかったなぁ〜。
AUXケーブル(ミニステ-ミニステ)なんてみんなよくわからないじゃない。
付属にしておいてくれたらどんなによかったか。

一応買うときはこれもまとめて買ってくださいね!


音質はヘッドフォン次第


最後に、これは当たり前なのですが、どんなに素晴らしいアンプサウンドを作ったとしても、最終的な音質はイヤホンやヘッドフォンに左右されます。

スマホを買ったときについてきたイヤホンで音質が満足いかなかった際は、
まずはなんでもいいのでヘッドフォンで試してみてください!

低音の迫力や中音域の密度、高音域の伸びが全然違うと思います。

ハマってきたらモニター用のヘッドフォンとかを使うといいかもしれませんね!

オススメはこれね。

▶︎モニター用ヘッドフォンはSONY MDR-CD900STがおすすめ!


まとめ:ギタリスト全員にアンプラグを!!


いかがだったでしょうか、これが4,000円しないで買うことが出来るのです!!
ちょっとした空き時間にも、ライブ直前の楽屋でも、
いつでもどこでもアンプサウンドでエレキギターを弾けるんです!

いい時代になりましたね、ケースにポイっと入れておくことが出来るサイズなので、
是非みなさんもつかってみてくださいね!

ってことで今日はここまで。

最後まで読んでくれてありがとう!

萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!

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