こんにちは萩原悠です!

いや〜日本は湿気が少ないね!気温も低いしマジ最高です♪(←煽ってますw)


さて、今日は買い物のお話。


僕がひたすら全出演者の伴奏をし続けるという地獄のライブイベント、[アコ庭]のために、

ギターを買います!

しかし、先月まで物価の安い台湾で働いていたわたしです。
そんな大金は出せない。

ってことで、

萩原悠Presents
15万円でアコギを手に入れろ大作戦!
(なにそれ〜!ダサいタイトル〜!!)


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アコギ実はいくつか持ってるんだけどね


ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん!(既に古い?)
既にギター持ってるや〜ん!


はい。持ってます!(←YouTubeの広告風。なんか稼げるみたいなやつ)
こちらをご覧下さい。






じゃあ何故また買うのか!


お金ないんじゃないのかよぉ!
15万もそこに使うのかよぉ!

その理由は、もはや以前書いたこちらを見てくださいw

何故ギタリストは何本もギターを買うのか
(ブログに思想とか習性とか書いとくとこういうとき便利だなw)

まぁ先に読んでもらっても後で読んでもらってもいいのですが、
とにかく、今までと違うギターが必要なんです。

何故なら、[アコ庭]は僕にとって、出演者さんたちにとって大事なイベントになるからです。

このステージに立つことは全てのボーカルさんたちにとって間違いなくプラスになるでしょう。
事前にスタジオに入るとは言え限られた時間でパシッとアンサンブルを合わせてお客さんに聴いてもらうものを作る。
オリジナルアコースティックアレンジなので音源で練習していたときとはまるで違う歌い方、パフォーマンスを強いられます。
それが出来たとき、きっとそのボーカルさんは新しい自分の表現の仕方を身につけ、そしてこれからの活動に活かしていってくれることでしょう。

そんな大事なライブです。
僕も伴奏に一番適した楽器を使いたいじゃないですか。

今よりもっと歌いやすい伴奏を、今よりもっと聴き心地のいいサウンドを。


そう考えたとき、手持ちのギターたちでの表現には限界があると感じました。

上の写真の2本のアコギは音が浅過ぎて、ボーカルさんの声を包み込むことが出来ません。

モノのせいにばかりするのはとても格好悪い。
しかし努力や情熱だけでなく道具を適材適所使うこともまた、必要なことだと思うのです。


それ故に、僕はギターを買います!今週中に!


ということで、今日は一旦ここで終わります。

読んでくれてありがとう、また明日!萩原悠(→@hagiwarau)でした!


続きはコチラ!→選び方のポイントまとめ