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初めて舞台音楽を作曲したときの話

プレイヤーコースギター選考として専門学校に通いながら、作曲コースの授業に顔出させてもらってる日々の中、

ここで初めての舞台音楽の担当をさせて頂くことになります。

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コンビニアルバイター


専門学校時代、特に2年目は本当にアルバイトを沢山してました。

おかげで20万円Overのシンセサイザーを買ったりすることも出来たわけですが、

日雇いだの派遣だのを色々やりながらも、

相変わらず高校一年の夏に始めた近所のコンビニでも働いてました。

時給は都内の最低賃金スレスレだったけど、

なんとなくやめるきっかけもなく。

初めての舞台音楽のお話は、このコンビニに来てたお客さんからの依頼でした。


コンビニ店員、作曲の依頼を受ける


最終的に10年働くことになるそのコンビニ、

この時点で5年です。

僕が働き始めたときは地元の中学生だった女の子が、

5年後には大学生になってて、

どうやら演劇部に入ったと。

その演劇部の公演の曲を作ることになりました!


どういう経緯だったかはもうさっぱり忘れた!

ただ、大学もそこからすごく近かったので、マジで歩いて行けたんですよね。

だからOKしたみたいなところがあります。

舞台音楽、やってみたかったんだよねぇ。

舞台音楽未経験


この時点で、僕はプレイヤーとしてギターを弾く専攻の専門学校生だったので、

舞台音楽なんてやったことありません。

というか、作曲自体せいぜい30曲くらい(ほとんどが歌モノ)しか作ったことなかったと思います。

でもね、このときはゲーム音楽とか映像音楽とかすごく好きで、

ギターよりも作曲に意欲が湧いていた時期だったので。

出来もしないのに

「舞台の曲とか作れるよ」

って言ったんだと思うww

チャンスだと思って乗っかったわけですね。

こうして、僕の人生初めての作曲家活動が始まった。


たった6人の小さな団体


この劇団、というかまぁサークルでしたね、

なんやかんやあってメンバーが6人しかいないのww

舞台に立つのは4人。

それに演出さんに照明さん。

あれ、音響いないじゃんww

ってことで僕が当日音響をやることになりました。

もしかして、音響やってくれって流れから作曲もすることになったのかもしれないなぁ。


舞台音楽面白い!


舞台って面白いね、そのシーンごとに流したい音楽が全然違うし、

あんまりメロディがはっきりしすぎてても言葉の邪魔になっちゃうし、

心情を表した曲を作るのか環境を表した曲をつけるのかで全然違ってくる。

それを自分で自由に出来るなんて(もちろん自由ではない。)、こんな面白いことある?

自分の曲を、自分を知らない人が聴いてくれるんだと思ったらなんだかとてもワクワクしました。

特にこのときのメンバーは仲も良くて楽しかったし、

友達もいなけれりゃバンドも続かないような僕にとってはとても面白いコミュニティでした。

全8曲だったかな、セリフや展開のタイミングに合わせてじっくり曲を作れて、

とても楽しかった。

こんなに時間割いて作るなんて今は出来ないなぁ。

(ただ作業効率が悪くて遅かっただけw)

ちなみに、このときはもちろんノーギャラです!

野田秀樹/赤鬼

IMG 7717


このときは野田秀樹さんの”赤鬼”という脚本でした。

つまりはオリジナルじゃないから、元々のBGMとかもあるんだろうけれど、

それはとりあえず全て無視して、というか本家のは見ずに好き勝手作りました。


エレアコを買う

OvationCC48 3
実はこのプロジェクトのために、

というかこの公演のオープニング曲を作りたくて、

エレアコを買ったんです。

OVATIONCC-48。(現在は後継のCE-48がちょっと安くなって販売されてます)

Ovationのエレアコはボディも薄くてネックも握りやすいのでエレキギターのギタリストが持ち替えるのに最適とのことでOvationをチョイス。

このときが2007年の初めなのですが、

2015年の夏にGibsonのJ-15を買う→→このときは萩原悠.com書いてます!!までメインのアコギとして使っていました。

ブリッジが浮いちゃっててほとんど使えないんですけどねー。

OvationCC48 7
撮影用の小道具になってますww

IMG 8258 2
最高の思い出をwww


劇団員とのその後の絡み


このサークルとはその後も仲良くさせてもらって、

あといくつかの公演で作曲させてもらったり音響させてもらったりしました。

しかもそれとは別に、このときの6人とはそれぞれ別々のところでその後の人生で絡みがあって、

同人音楽サークルやるときに手伝ってくれた奴がいて、

ボイスドラマを一緒に作った奴がいて、

萩原悠.comを作るときにめちゃくちゃアドバイスくれた奴がいて、

アコ庭に出演してくれた奴がいて……

まぁそのあたりはまたブログがそこまで行ったら書きましょう。


ってことでこのへんで!

ここまでが専門学校編ということになり、次からは音大編になります。

追々書いていきますのでまた読んでくださいね。







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萩原悠プロフィールブログ

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大学生編スタート
Scene.33 音大へ入学
Scene.34 大学内自主企画ライブ TRICK OF MUSIC
Scene.35 アニメとニコニコ動画を見てた
Scene.36 合唱の指揮をする
Scene.37 同人音楽をやる
Scene.38 一番長いクライアントさん、劇団輪座さんと出会う
Scene.39 ニコ動デビューする
Scene.40 Mac&LOGICを使い始める
Scene.41 KORGの開発部で働く

これ以降も頑張って更新します!2019年内に25歳地点まで書く予定!



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