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シンセサイザーとキーボードの違い【それはキーボーディスト?ピアニスト?】

どうも、シンセサイザーも普段使いしてます、萩原悠です!

今日は、意外と知られていない

シンセサイザーキーボード違いについて説明します!

割と”概念”の話になるけれど、知っておいて損はないよー!

SYNTH JEY

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キーボードとは






キーボードとは、こういう楽器の、この部分です!!

写真 2017 08 12 20 49 55

任意の音を鳴らすためにピアノ鍵盤状になっている部分、これがキーボードというものです。

パソコンのキーボードは文字を打つあの部分のことですよね?

それと考え方的には変わらず、キーボード自体を”パソコン“と言う人はあまりいませんよね?

つまり、どんな音が鳴るかとかではないんです。

むしろ音が鳴らなくてもいい、音源が入ってないMIDIキーボードもキーボードです。

シンセサイザーとは



synthesizerとは、合成機、音楽分野では”音を作るための機械“という意味です。

電圧を調整したりそこに別の波を掛け合わせたリして自在に音を作っていく、

これがシンセサイザーというものです。

上の画像にあるように、鍵盤のないモデルが起源です。

しかし調性音楽の中で使われるようになると、正しい音程を狙ったリズムで演奏する必要が出てきて、

それ以降は多くのシンセサイザーはキーボードを備えることになり、

それらは正式に言うならばキーボード付きシンセサイザーということになり、

商品名としてはシンセサイザーキーボード というものであることが多いです。

キーボードを持たないシンセサイザーの代表として、

テルミン、カオシレーター、パソコンの中で動くプラグインシンセサイザー(ボーカロイドもコレに含まれる)もなどがあります。


キーボードとシンセサイザーの線引き


SYNTH JEY
ざっくりな図解ですけど、つまりこういうことなんですよね。


キーボードってのは、鍵盤を入力系統としている楽器のこと、

シンセサイザーってのは、キーボードの有る無しに関わらず電子音をシンセサイズするもののこと、

そしてその両方の機能を持っているものが数多く存在する、

そんな感じです!

我ながら、この図わかりやすくないですか?(褒めてー!!)



キーボーディストという存在


キーボーディストという職業があります。

ギタリスト、ベーシスト、そしてキーボーディストです。

つまりはキーボード奏者さんのことですね。

シンセサイザーにはシンセサイジストみたいのがないので、

ギタリスト、ボーカリスト、ドラマー(なぜist式じゃないのか。)などと並列に紹介する際はどうしてもキーボーディストという単語を使うことになります。

が、やっぱりシンセ奏者(結局こういう言い方になる)にとってはそれはやっぱりちょっと違うような気がします。

シンセ奏者が演奏しているのはキーボードではなくあくまでシンセサイザー。

キーボードは入力するためのツールでしかない。

システムエンジニアさんをキーボードタイパーとか言うとなんかバカにしてる感じでるじゃん?ww

そんな感じがあると思います。

じゃあキーボーディストって単語はそれだけで既に下に見てる言葉なのかというとそうではなく、

電子ピアノを使ったり、オルガンを使ったりする人にはキーボーディストがぴったりだと思います。

線引きは、シンセサイジングを重視していない場合かなぁ。

シンセ奏者は電子音を演奏する人、キーボーディストは鍵盤楽器を演奏する人、

わたしはそんな認識でいますが、実際そんなに厳密ではないですし、あくまで概念の話だと思っています。



キーボーディストとピアニストの違い


じゃあそうすると、ピアニストもキーボーディストってことになる!!!

まぁね〜そうなんですよね、結局そういう話になっちゃうんですよ。

でもピアニストはピアニストですよね〜特にクラシック方面の場合。

なんとなく生ピアノを弾く人はピアニスト、

電子ピアノを弾く人はキーボーディストって感じ。

もうこの辺で勘弁してくれ!!

実際鍵盤奏者さんはどれも弾かされるんだ!

シンセが本職だと言ってもピアノは弾かされるし、

わたしだってライブでステージピアノとシンセサイザーを両方同時に使うし、

それはギタリストがアコギもエレキも弾かされるのと一緒じゃ!

まとめ:線引きはそこそこ難しい


さていかがだったでしょうか。

後半どんどん話が横移動して難しくなってしまいましたが、

まぁそんな感じなんです。

シンセサイザーは発信機、キーボードは入力ツール


これらを組み合わせたものが現在楽器として大流行している

そういうことですね!

お、うまくまとめられた気がするので、

今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてどうもありがとう!
萩原悠(Twitter→@hagiwarau)でした!

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